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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 サッカー観戦の一番の醍醐味は、贔屓のチームのゴールシーンを見て勝利の瞬間に立ち会うことだろう。試合時間90分の間に、ゴールシーンはほんの数秒、多くても数分の出来事であり、全くないこともしばしば。対戦相手のゴールシーンを見せつけられたショックは大きい。その代わり決まった瞬間、スタジアムの視線がその一点に集中し、歓喜を共有する快感がたまらない。



 今季、J2を戦っている鹿児島ユナイテッドFCは「ゴールがなかなか決まらない」ことが常に課題に付きまとう。3、4月は7試合連続無得点だったこともあった。喫緊では3連敗したうち2試合連続無得点。試合を重ねて、上位チーム相手でも良い形を作り、自分たちのペースで試合を進めているにも関わらず、肝心のゴールを決め切れなかった。
 9日の東京V戦は前半だけで3ゴールを挙げる会心の勝利だった。うち2ゴールを決めたFW韓勇太選手は「ハットトリックするつもりで強い気持ちで試合に臨んだ」という。FWとして点が決め切れないことに責任を感じ、もがき苦しむ中でも「絶対に見返してやる」強い気持ちでピッチに立ち、決めるためにやるべきことを冷静にやり切った。
 その日、午前中子供の幼稚園のイベントで綱引きをして試合前はやたら腕が痛かったが、試合後は痛みが消えていた。最後にものをいうのは強い気持ち。韓選手の言葉がストンと腑に落ちた。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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