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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 児童虐待防止法が改正され、来年4月から親による体罰が法律で禁止になる。親によるしつけと称した虐待などが原因で幼い子供の命が失われた痛ましい事件が相次ぎ、抜本的な対策が必要になった。悲劇を絶対に繰り返さない何をすべきか、考えなければならないテーマだ。



 同時に3歳半の息子と1歳10カ月の娘を持つ父親として子供に日頃、どう接しているか、我が身を振り返った。イヤイヤ期真っ盛りの息子、自我が芽生え、望まないことは「イヤ」と明言するようになった娘。2人をどうしつけていくか、目下日々毎日向き合い続けている課題である。
 朝起きることに始まって、顔を洗う、歯を磨く、食事をする、排せつをする…身についてしまえば何も考えなくてもできることも、一つ一つ丁寧に教えていかなければならない。できるはずのことをやらなかったり、何度教えてもやろうとしないこともある。時間が切羽詰まり、つい感情的になって、手が出ることもある。
 これまで、親のしつけ目的の体罰は懲戒権として民法で認められていたが、今後はこちらも見直されるという。自分が日々子供たちと接している中で出てしまった行為が、罰則規定はないとはいえ「法律違反」になるというのは重い十字架だ。ではどうやって子供たちをしつけ、社会で生きていく上で必要なことを身に着けさせるか。育児は育自。親の人間力が問われている。
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テーマ:子育ての悩み・疑問 - ジャンル:育児

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