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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先週の県本土は大雨に振り回された。2日の時点で3、4日と鹿児島市内の学校が休校。台風で休校はよくあったが大雨の休校は記憶にない。
 3日、東京出張から帰ってくる妻は予定より早い便に変更。あと2便遅かったら欠航になっていたという。我が家は甲突川のすぐそば。マンションの2階なので住まいの浸水はそこまで心配していなかったが、車が冠水したら困るので夜は城山の実家に避難した。
 4日、目覚めたら雨もなく、傘も差さずに外に出られることがこんなにもありがたいものかと思った。テレビやラジオでは26年前の「8・6水害」に匹敵するほどの雨量と盛んに警戒を呼び掛けていた。県内あちこちで土砂崩れや河川の増水、浸水、人的被害もあったが、26年前ほどでは今のところない。伝統ある甲突川の五石橋を撤去して祇園之洲に移設するなど、過去の教訓をもとにした災害対策が一定の成果を挙げたのを感じた。個人的にはメディアを可能な限り駆使して、自分や家族のために必要な情報を主体的に集めて判断したことが良かった。
 とはいえ未だ梅雨明けはまだ先で、今後も雨の予報が続く。「大山鳴動して鼠一匹」は大騒ぎした割には結果が大したことなく「オオカミ少年」的なものへの戒めのようなニュアンスがあるが、今回のような災害は「大山鳴動して鼠一匹なら幸せ」ぐらいの割り切った気持ちで、心構えや備えをしておくべきだと思った。
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テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

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