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球夏2019第10日
鹿屋工、延長12回サヨナラ勝ち
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【3回戦・れいめい―川内商工】完封勝利を挙げ、雄たけびを上げるれいめいのエース川畑=平和リース

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第10日は7月19日、鹿児島市の平和リース、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。
 鹿屋工は延長12回サヨナラ勝ちで松陽に競り勝った。れいめいは川内商工に完封勝ちし、第4シード鹿児島情報は伊集院に競り勝った。第3シード尚志館は鶴丸に逆転勝ちし、樟南、国分中央はコールド勝ちだった。
 第11日は20日、両球場で4回戦4試合がある。


◇19日の結果
・3回戦(平和リース)
れいめい 1-0 川内商工
樟南 11-1 屋久島(5回コールド)
尚志館 7-3 鶴丸
・3回戦(鴨池市民)
国分中央 7-0 加治木工(7回コールド)
鹿屋工 3-2 松陽(延長12回)
鹿児島情報 7-5 伊集院

◇20日の試合
・4回戦(平和リース)
10:00 神村学園―川内
12:30 大島―鹿児島南
・4回戦(鴨池市民)
10:00 鹿児島玉龍―鹿児島城西
12:30 鹿屋中央―鹿児島





全6試合の観戦レポートはこの文字をクリック!
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自分を信じ、力まず6、7割の力で
れいめい・川畑宥莉主将(赤木名中卒・熱球譜・奄美新聞掲載)

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 「自分を信じて、俺のミットだけ見て投げろ!」
 九回表二死一三塁、一打同点、逆転の正念場でマウンドにやってきた捕手・川島拓人が言った。
 代打・牧に対して川島のミットは内角に構える。それまで外角低めの直球、カーブ、スライダー、2種類の変化球の出し入れの勝負でテンポ良く打ち取っていたが、正念場で川島が選択したのは内角の力勝負だった。
 「力まずに6、7割の力でいく」ことを意識した。これまで勝負所で力んで制球が定まらず、投球のリズムを崩して試合を崩した悔しい思いを何度も経験してきた。打たれてもまだ同点。裏の攻撃で味方が必ず取り返してくれると信じることができた。全力ではなく6、7割の力で、その代わり腕だけは目一杯振って、最後の打者を遊ゴロで打ち取った。初回に挙げた1点を守り切り、公式戦初完投・完封勝利を挙げた。
 「責任感の強さ」(湯田太監督)を買われ、この1年間、エースで主将の大役を任されたが、秋は3回戦、春は4回戦で同じ尚志館に打ち負けた。勝負所で思うようなボールが投げられず、守備も乱れ自滅するパターンを繰り返した。
 最後の夏だけは絶対に勝つ意気込みで「どこよりも、練習してきた」自負がある。被安打7での完封、無失策は「やってきたことを出せた」手応えがつかめ「次の試合に向けて自信になる」一戦だった。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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