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球夏2019第15日
決勝は神村学園VS鹿屋中央
鹿屋中央はサヨナラ勝ち

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【準決勝・神村学園―国分中央】完投勝利した神村学園のエース田中瞬(左)
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【準決勝・れいめい―鹿屋中央】サヨナラの内野安打を放った6番・池田(右端)を歓喜で迎える鹿屋中央ナイン

 第101回全国高校野球選手権鹿児島大会第15日は7月26日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝2試合があった。
 第1シード神村学園は、国分中央に先制されるも、中盤畳みかけて快勝し、2年ぶりの決勝進出。第7シード鹿屋中央は9回表にれいめいに同点に追いつかれたが、その裏勝ち越してサヨナラ勝ちし、2年連続で決勝に駒を進めた。
 27日は休養日。最終日は28日、午前10時5分から同球場で決勝がある。


◇26日の結果
・準決勝(平和リース)
神村学園 6-1 国分中央
鹿屋中央 5-4 れいめい

◇28日の試合
・決勝(平和リース)
10:05 神村学園―鹿屋中央





全2試合の観戦レポートはこの文字をクリック!
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「自分の役割」を果たす
鹿屋中央・伊地知克哉二塁手(喜界中卒・熱球譜・奄美新聞掲載)

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 六回表、1点差に迫られなお一死一二塁のピンチ。二遊間に転がったゴロをシングルハンドで難なくさばき、自ら二塁ベースを踏んで素早く一塁転送、見事併殺を成功させた。
 「相手が勢いづいていたのを守備で絶つことができた」
 思い出すのは昨秋の九州大会初戦の明豊戦。2点リードして迎えた七回、一三塁の場面で同じように二遊間のゴロが飛んできた。十分併殺が狙える打球だったがイレギュラーしたゴロをさばききれなかった。その後も失点が続いて逆転負けした。以来「一三塁、一二塁、満塁、ピンチの場面を想定した守備練習を徹底してやってきた」成果を発揮することができた。
 守備はもちろん、1番打者として打撃や走塁でも「自分の役割を果たす」ことができた。二回裏は二死三塁の場面で、同点打となる三塁強襲内野安打を放ち「返す打者」の仕事をした。五回裏は先頭打者として右前打で出塁。一三塁となって、一走が二盗を仕掛け、送球がもたつくスキに難なく勝ち越しのホームを陥れ「足」の力も見せた。
 九回裏の逆転サヨナラ勝ちで決勝へ。試合終了の挨拶が終わると、れいめいの川畑宥莉主将(赤木名中卒)が声を掛けてくれた。
 「ありがとう」
 同じ奄美地区で競い合い、学校は違っても本土の強豪校に進学して切磋琢磨し合った好敵手だ。
 「れいめいの分まで、甲子園に行く!」
 決意新たに、神村学園との決勝に挑む。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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