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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 長かった夏の高校野球鹿児島大会が28日にようやくおわった。6日に、大島が加世田と開会式後の開幕戦をしたのが遠い昔のように思える。雨による順延が5日あって、7月はほぼ毎日球場に通い詰めて野球漬けの1カ月だった。



 その大島は接戦を勝ち上がり、2年前と同じベスト8入り。準々決勝では第1シード神村学園相手に、九回表までリードしたが、逆転サヨナラ負けで初の夏4強入り、悲願の夏の甲子園出場は今年も夢で終わった。ただその戦いぶりに可能性を夢見た人も多かったことだろう。大島に勝ち、2年ぶりの甲子園を射止めた神村の甲子園での活躍を期待したい。
 今大会から準決勝前日に加えて、決勝前日にも休養日が入った。開会式の入場行進では全チームがそろうまで座って待たせるなど、選手ファーストの大会運営がなされていた。1つだけ提案するのは、第4―5シードのパートの4回戦と準々決勝が連戦になる日程だけは変更すべきだ。今年でいえば国分中央と鹿児島情報の2チームのみ「連戦」であり、国分中央のエースは連投だった。
 具体的な解決策としては第7―2シードのパート、鹿屋中央―鹿児島玉龍の準々決勝と入れ替えさえすれば簡単に解決する。大船渡の佐々木投手の件もあって、今後もますます「選手ファースト」の大会運営が求められるだろう。より良い改善を目指すことは野球界の今後を考える上でも大事なことだと思う。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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