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2019J2第26節
逆転勝利で連敗脱出!
鹿児島U




 サッカーの2019J2リーグ第26節は8月4日、全国各地で11試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアムでジェフユナイテッド千葉と対戦。2―1で勝利し、連敗を5で止めた。
 前半、CKから先制点を許すも後半立て直す。58分にMF牛之濵、74分にFW酒本がいずれも左サイドから崩して得点し、逆転勝利で約1カ月ぶりの白星を手にした。
 鹿児島Uの通算成績は7勝2分16敗、勝ち点23で、順位は22チーム中20位。第27節は11日、東京ヴェルディとアウエーで対戦する。


◇第26節
鹿児島U 2-1 千葉
    (0-1、2-0)
・得点者【鹿】牛之濵、酒本【千】クレーベ


※試合の詳細はJリーグ公式サイトで!



「責任」と「覚悟」で連敗脱出
鹿児島U


 5連敗中の鹿児島Uにとって、連敗脱出のために後半戦3試合で13失点の守備の立て直しにあるのは明白だった。中でも「クレーベを抑えられるか」(金鍾成監督)は大きなカギだった。前節2得点を挙げた相手の強力FWに、前半CKから一発は決められたものの、後半2得点を挙げて見事な逆転勝利だった。
 前節、徳島戦で大敗した後、選手たちはロッカールームで自主的にお互いの本音をぶつけ合い、今節に向けて「責任と覚悟を持って臨む」(CB堤俊輔)意気込みで戦っていた。クレーベに対しては前線から積極的にプレスをかけて、ボールの出しどころからシャットアウトする。後半はチーム全体の意思統一がより強固になり、クレーベだけでなく相手に1本のシュートも打たせない守備ができた。
 守備に重点を置いて準備してきたからといって、持ち味の攻撃が疎かになったわけではない。むしろ互いの意思を明確にし合ったことで、連動性のある攻撃ができた。先制されたが「焦れずに相手の嫌がるところを攻める」(牛之濵拓)姿勢を貫いた。前半から左サイドの裏のスペースが狙えると感じた通り、果敢に突き続け、牛之濵、酒本のゴールで試合をひっくり返した。
 これまでビハインドの状況では、選手交代で流れを変えようとするのが常道だったが「その必要もないぐらい選手たちが自分たちで判断して良い流れを作っていた」(金監督)。得点すると守りに入ってラインが下がり気味になることも多かったが「そうならないようにピッチ上で声掛けし続けた」と酒本憲幸は言う。この試合は絶対に落とせない覚悟と、それぞれに与えられた役割と責任を果たし、貴重な勝ち星を得ることができた。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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