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県体2019第1日(奄美新聞掲載)
大島、追い上げ及ばず
軟式野球

190914-2大島2点目
【軟式野球準々決勝・大島―鹿児島】7回表大島二死二三塁、7番・松井の適時打で三走に続いて二走・茂木が生還、2-3と1点差に追い上げる=平和リース

 第73回県民体育大会は14日、軟式野球があった。
 準々決勝から登場した大島は鹿児島と対戦。3点を先行される苦しい展開で七回に1点差まで追い上げるもあと一歩及ばず、初戦敗退だった。
 15日は軟式野球、ハンドボール、剣道の3競技がある。


※成績の詳細はこの文字をクリック!



最後でチームがひとつに!
大島

190914-1大島2点目
 他競技に先駆けて開催された軟式野球。勝って勢いをつけたかったが1点差の惜敗に、中馬美恵春監督は「守備からリズムを作るチームなのに、流れを持ってこれなかった」と悔しがった。
 立ち上がりから鹿児島の足を使った攻撃に守備が揺さぶられ三回までに3点を先取された。打線は六回二死まで無安打。1人の走者も出せず、あわや完全試合になりそうな苦しい展開が続いた。
 だが、そこから意地をみせる。五回からリリーフした9番・平が相手のエラーでチーム初出塁。1番・外内が中前打で続いた。この回は得点できなかったが最終回の七回、先頭打者の3番・原が初球を左越えに運ぶ二塁打。二死二三塁と好機を広げ、7番・松井和誉が打席に立つ。
 捕手として投手陣をリードした松井は、スクイズを2度外してピンチを脱したり、二盗を阻止するなど、劣勢の展開の中でも守備で盛り立てていた。狙い球だった初球の外角直球を「気負い過ぎて」見逃したが「その分、吹っ切れて思い切り振れた」と2球目で三塁強襲の2点適時打を放った=写真=。最後は代打・濱﨑が良い当たりの遊直で打ち取られたが、序盤の劣勢を覆した見事な粘りだった。「バント処理などもっと細かい部分を徹底し、意識を高く持って、来年以降優勝旗を取り戻したい」と雪辱を誓っていた。
DSC_5477.jpg
 郡体優勝の奄美市チームに、元ヤクルトのプロ野球選手・原泉が喜界から補強選手で参加した。1、2打席目は凡退だったが「初球から積極的に、追い込まれたらフルカウントまで粘る」姿勢を徹底。七回は初球を逃さず長打を放ち=写真=、反撃の口火を切った。「みんなが何とかしたい気持ちで、チームが一つになった。島が違う自分をチームとして受け入れてくれた」心意気が打たせた長打だったと振り返った。

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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
この記事で美沢選手も思い出しました.
原さんは役場職員?美沢さんは県警.
ともセカンドキャリア.
頑張って欲しいです.
2019/09/15(日) 15:32:37 | URL | シラサカ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
美沢君のことも覚えていらっしゃるのがすごいです!
2019/09/16(月) 11:37:11 | URL | つかさ #-[ 編集]
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