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2019J2第32節
上位・山形に3失点完敗!
鹿児島U




 サッカーの2019J2リーグ第32節は9月15日、全国各地で2試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアムでモンテディオ山形と対戦。0―3で完封負けし、2連敗となった。
 約1カ月ぶりのホームゲームで4位・山形を迎え撃った。前半、ボールを奪われてからのショートカウンターで3失点。後半は積極的にメンバーを入れ替え、ホーム初出場となったFW和田の惜しいシュートなどもあったが、最後までゴールネットを揺らすことができなかった。
 鹿児島Uの通算成績は9勝3分19敗、勝ち点30で、順位は22チーム中20位。第33節は22日、栃木SCとアウエーで対戦する。


◇第32節
鹿児島U 0-3 山形
   (0-3、0-0)
・得点者【山】大槻2、坂元


※試合の詳細はJリーグ公式サイトで!



方向性貫くも術中にはまる
鹿児島U


 「選手たちはチームの方向性のもとに90分間戦ってくれた」と鹿児島U・金鍾成監督は言う。自分たちでボールを動かし、攻撃的に戦う。今季積み上げてきたサッカーをぶつけたが、その狙いがことごとく相手の術中にはまり、約1カ月ぶりのホームゲームを白星で飾れなかった。
 山形は堅守速攻が持ち味。鹿児島Uはここ4試合連続で、相手に先制されており、まずはこちらが先制して主導権を握るゲームプランを描いた。だが前半11分という早い時間帯、自陣深い所で不用意にボールを奪われ先制点を許した。「鹿児島はボールを持たせたら厄介。そうならないように立ち上がりは守備からしっかり入った」と山形・木山隆之監督。ボランチから前線への縦パスを主な奪い所に定め、鹿児島の攻撃をことごとく封じ込め、ショートカウンターで瞬く間に3点を奪った。「相手はカウンターが得意と分かっていたのに、自分たちのミスで失点し、相手ペースの試合になってしまった」と4試合ぶりにスタメン復帰したCB堤俊輔は悔しがった。
 後半はボールを握って攻め込んだが、これもお互い想定内のこと。ゴール前に築いた山形の「城壁」を最後まで打ち破れなかった。後半、途中出場で唯一得点の匂いがした惜しいシュートを放った和田凌も「決め切れなければ意味がない」と苦笑するしかなかった。
 J1自動昇格を狙う山形との力の差を見せつけられたが、後半に4点目を与えず無失点で切り抜けたところに活路を見出したい。「積極的に前に出つつも、失点しない」(堤)相反するベクトルのタスクを、相手が引いて無理に攻めてこなかったという条件付きだが完遂できた。更に必要なのは相手の堅守を破ってゴールを決め切ること。そのためには「監督が言っているゴールに向かう姿勢をぶれずに貫き、質と精度、うまさ、個々人がレベルアップすることを」を和田はカギに挙げていた。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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