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県民体育大会2019第3日(奄美新聞掲載)
強風の中、熱戦繰り広げる!
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強風の中、熱戦を繰り広げたサッカーの大島チーム=県立サッカー・ラグビー場

※成績の詳細はこの文字をクリック!



教え子とコートに立つ
バスケットボール

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【バスケットボール男子1回戦・日置―大島】第3クオーター、大島は富田がシュートを決め、54―45と点差を広げる=蒲生体育館


 大島チームの宮迫崇文(奄美高教)は45歳、199cm。チーム最年長にして、最高身長のベテランが要所で活躍し、初戦の日置戦の逆転勝利に貢献した。
 立ち上がり、動きが硬くチームとしてもかみ合わずに、9点ビハインドで第1クオーターを終える。「まずは守備からリズムを作る」とインサイドで高さを発揮し、リバウンドを確実に取ることでチームに流れを引き戻した。第2クオーターで一気に追い上げ、後半は攻守にリズムをつかみ、16点差で勝利した。
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 「やれることは限られているが、自分がやれなくてもやれる若手もいる。自分にできることに集中した」と宮迫。リバウンドやインサイドで身体を張るなどベテランらしい献身的なプレーが光った。
 奄美高の3年生、平大聖と平田右京もベンチ入り。「師弟」でコートに立った時間帯もあった。ガードのスタメンだった平は「インサイドの仕事だけでなく、ガードのプレーもしてくれるので安心してプレーできた」という。平田は「普段、教えている泥臭いプレーを実際にやってみせていた。より教わっていることが理解できた」と脱帽する。
 普段は高校の監督であり、国体成年男子の監督も務める宮迫だが「やっぱりバスケットはプレーするのが面白い」と言う。「緊張感もあるけれどやろうとしたことがうまくいった快感がたまらない」と笑顔で語っていた。

リベンジ、果たせず!
サッカー

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 サッカーの大島は予選リーグで川薩に0―3で完敗。青山秀則監督は「リベンジできなくて悔しい」と唇を震わせた。
 川薩とは昨年も対戦し、2―3で敗れた相手。「1点差だったが、気持ちが入らずモヤモヤした負け方だった」(山野寛治主将=写真左=)雪辱を今大会に期した。初戦は日置に石峯、山野主将の2ゴールの計3得点を挙げ完封勝利。勢いに乗って「雪辱戦」に挑んだ。
 立ち上がりのピンチをベテランGK志田の好守でしのぐと、大島が押し気味に試合を進めたが、26分に一瞬のスキを突かれ先制を許す。「ミスしても切り替えの早さが大事。負けたら終わりだぞ!」と青山監督はハーフタイムで檄を飛ばした。
 後半は開始早々に左右のクロスからMF町田が2本のシュートを放つ。追い風にも乗って一方的に押し込んだが、肝心のゴールが割れない。給水直後の18分にはカウンターのドリブル突破で追加点を許した。
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 後がない大島は長身CB山下を前線に上げ、攻撃の枚数を厚くする。20分には山下が絶妙のシュートを放つも相手GKの好守に阻まれた=写真=。その5分後にとどめの3点目を奪われた。
 「終わってみれば相手の狙い通りの試合になってしまった」と青山監督。「攻め続けても点が取れなかった攻撃、ワンチャンスをものにされてしまった守備、どちらにもまだまだ課題がある」と山野主将は振り返った。
 チームは群体を制した与論のメンバー。台風のため22日の試合は中止になった。大島は予選敗退だったが、勝ち残っていた鹿児島から練習試合を申し込まれた。受けるかどうかは選手の判断に任せられたが「やりたいです!」と山野主将が真っ先に手を挙げた。「離島なので試合経験が少ない。またとない機会」と張り切っていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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