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球秋2019第3日
池田・三嶽、1安打完封!
加工、出水中央、シード破る

190925-5大島5点目・渡三塁打
【1回戦・国分―大島】3回裏大島一死三塁、7番・渡が右越え三塁打を放ち5点目=鴨池市民

 第145回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第3日は9月25日、鹿児島市の平和リース(県立鴨池)、鴨池市民、両球場で1回戦6試合があった。
 池田のエース三嶽空(2年)は9回二死まで出水工打線を無安打に抑える好投。被安打1、14奪三振の好投で完封勝ちした。加治木工はシード川内商工に延長10回で劇的な逆転サヨナラ勝ち。出水中央もシード鹿児島南に1点差で競り勝った。大島、加治木のシード勢、樟南はコールド勝ちだった。
 第4日は26日、両球場で1回戦6試合がある。


◇25日の結果
・1回戦(平和リース)
加治木工 5-4 川内商工(延長10回)
出水中央 2-1 鹿児島南
樟南 11-0 隼人工(5回コールド)
・1回戦(鴨池市民)
池田 4-0 出水工
加治木 13-3 甲南(8回コールド)
大島 10-0 国分(5回コールド)

◇26日の試合
・1回戦(平和リース)
9:00 志布志―尚志館
11:20 鹿児島中央―薩摩中央・鶴翔・伊佐農林
13:40 鶴丸―沖永良部
・1回戦(鴨池市民)
9:00 鹿屋―鹿児島水産
11:20 徳之島―市来農芸・串木野
13:40 志學館・鹿児島修学館―開陽・鹿高特支・山川・加世田常潤・川辺・垂水





全6試合の観戦レポートはこの文字をクリック!



準備しっかり、全力プレー
大島(奄美新聞掲載)

190925-6大島7点目・田中タイムリー

 攻守がかみ合った大島が1時間7分のスピードゲームでコールド勝ち。「スピーディーにやれたのが良かった」と塗木哲哉監督も手応えを感じた試合だった。
 打線は10安打10得点。9盗塁と足も使って揺さぶり、毎回得点を重ねた。6番・丸田が1打点、7番・渡が3打点、9番・田中=写真=が2打点と下位打線がしっかり打ってつないだ。
 攻撃もさることながら「内外野がしっかり守れた」ことを塗木監督は勝因に挙げる。エース藤崎は毎回走者を出し、5回中3回先頭打者を出すなど、課題の残る内容だったが、野手がきっちりカバーして失点を防いだ。
 象徴的なのは四回だ。連打を浴び、暴投で一死二三塁のピンチの場面。右方向の浅い飛球を右翼手・竹がダイビングキャッチした。素早くバックホームしたが、タッチアップした三走の生還が早く、1点失ったかに思われた。だが、慌てず三塁に送球し、三走の離塁が早かったと塁審へのアピールアウトが認められて併殺となり、無失点で切り抜けた。「プレーに絡まない選手がしっかり声を掛けてくれた」と捕手の藤本涼也主将。日頃の練習の成果を出すことができた。
 「前の晩からの準備がしっかりできていた」と藤本主将。初戦はどのチームも勝ちにこだわって気持ちを入れてくる中で、前夜の宿舎での過ごし方や、試合前のアップなど、準備を入念にして試合に入れた。何より「相手に関係なく、全力でプレーできた」ことが今後への自信になった。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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