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球秋2019第4日
「連合対決」、6校連合に軍配
190926-18鶴丸3点目
【1回戦・鶴丸―沖永良部】2回裏鶴丸無死満塁、中継プレーが乱れる間に三走・川口(右)が生還、3-0とする=平和リース

 第145回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第4日は9月26日、鹿児島市の平和リース(県立鴨池)、鴨池市民、両球場で1回戦6試合があった。
 連合チーム同士の対戦は開陽・加世田常潤・川辺・垂水・特別支援・山川の6校連合が志學館・鹿児島修学館にコールド勝ちした。鹿児島中央、徳之島は合同チームにコールド勝ち。鶴丸が沖永良部の追い上げを振り切り、尚志館は志布志との同郷対決を制した。
 第5日は27日、両球場で1回戦6試合がある。


◇26日の結果
・1回戦(平和リース)
尚志館 10-5 志布志
鹿児島中央 10-3 伊佐農林・鶴翔・薩摩中央(8回コールド)
鶴丸 6-4 沖永良部
・1回戦(鴨池市民)
鹿屋 8-6 鹿児島水産
徳之島 19-2 市来農芸・串木野(5回コールド)
開陽・加世田常潤・川辺・垂水・特別支援・山川 18-10 志學館・修学館(7回コールド)

◇27日の試合
・1回戦(平和リース)
9:00 指宿商―種子島中央
11:20 枕崎―鹿児島商
13:40 蒲生―鹿児島玉龍
・1回戦(鴨池市民)
9:00 鹿児島工―川内
11:20 武岡台―加世田
13:40 奄美―種子島





全6試合の観戦レポートはこの文字をクリック!



4番が口火、打線に切れ目なく
徳之島(奄美新聞掲載)

190926-7徳之島6点目・元田ソロ
 徳之島が19安打18得点、持ち味の強打を発揮して圧倒した。「先攻をとり、うちの流れで試合ができた。点をとった後もすぐに次に切り替えられたので、スコアボードに0がつかなかった」と吉田公一監督は毎回得点で押し切れたことを評価していた。
 打線の口火を切ったのは「チームのキーパーソンの1人」に指揮官が挙げる4番・元田蓮太だ。このところ打撃好調で「追い込まれるまでは自分のスイングをする」ことを心掛け、初球からでも積極的に打っていく姿勢が功を奏し、初回に先制の中越え二塁打を放った。
 二回は先頭打者を出しながら併殺に打ち取られ、好機が潰えたかに思われた直後に、やはり初球を迷わず振り抜く。「自分でもびっくり」の左翼席に飛び込むソロアーチを放った=写真右=。個人的に手応えを感じたのは五回の第4打席。「日頃の練習で取り組んでいる右方向の打球」で中越え三塁打を放った。あと単打が出ればサイクル達成という活躍ぶりだった。
 元田の打棒がきっかけになり、先発全員安打を放ち「特定の誰かに頼ることなく、どの打順からも攻撃できた」(吉田監督)ことが何よりの収穫だ。力んで無安打だったもう1人のキーパーソン・太良主将も五回に走者一掃の三塁打を放つなど、五回は7安打7得点のビッグイニングで締めくくった。
 元田は中学時代、伊仙合同で県大会上位の実績がある。神村学園の田中大陸らがチームメートだった。元田は「島を出たライバルに負けたくない。島から甲子園も決して不可能ではない」気持ちがモチベーションになっている。大いなる夢の実現に向けて、まずは県大会初戦突破で一歩踏み出した。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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