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2019J2第34節
失点挽回できず4連敗
鹿児島U




 サッカーの2019J2リーグ第34節は9月28日、全国各地で7試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアムで京都サンガFCと対戦。0―1で敗れ4連敗となった。
 開始早々にFWルカオ、MF萱沼がシュートを放つなど、勝利への意欲を見せた鹿児島Uだったが前半17分で失点。同点、勝ち越しを目指して果敢に攻め続けるも京都のゴールを割ることができなかった。
 鹿児島Uの通算成績は9勝3分21敗、勝ち点30で、順位は22チーム中20位。第35節は10月5日、アウエーでアルビレックス新潟と対戦する。


◇第34節
鹿児島U 0-1 京都
  (0-1、0-0)


※試合の詳細はJリーグ公式サイトで!



守備安定も結果出せず
鹿児島U


 鹿児島Uは、開始早々にルカオ、萱沼がシュートを放つなど、目指す「J2残留」に向けての意気込みは十分伝わったが、肝心の勝ち点が今回も積み上げられなかった。
 今季初スタメンとなるGK山岡哲也をはじめ、スタメン4人を入れ替えて京都戦に臨んだ。前節までと明らかに違ったのは守備の安定感だった。不用意なミスからの失点が相次いだ中「同じことは繰り返さない」(中原秀人主将)決意を感じた。ミスでボールを奪われるシーンはあったが、CB水本勝成らが的確なカバーリングと闘志あふれるプレーで同じ轍を踏まなかった。「誰かがミスしたらカバーするのは守備の鉄則。その部分ではしっかりやれた」(水本)。
 1失点は喫したが「守備の戦術ではやろうとしたことがしっかりできた」と山岡は感じた。危機の察知、ポジショニングの声掛け、ミスの後のカバーリングなど、過去の失点の反省を踏まえ、修正したことを出すことができた。
 ある意味「力は出し切った」(金鍾成監督)試合ではある。だが「失点を覆す力がなかった」という厳しい現実があり、求める結果を出せなかった。1失点は相手の攻撃の質の高さがあったとはいえ「1人1人のファインプレーが求められる今、あれを止められなかったのは自分の責任」と山岡は悔しがる。
 攻撃ではあと一歩、半歩、1秒、0・5秒のスピードや距離感、タイミングが合えば、ゴールが生まれたかもしれないと思える場面はいくつか作れていた。「結果」は出なかったが「過程は悪くない。やり続けていくことが大事」と中原秀主将。残り9試合、結果に結びつく日が1日も早くやってくることを願ってやまない。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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