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九州高校新人陸上
中山(甲南)百、二百で2冠
中山表彰

※写真提供=座安晃氏(元SCCコーチ)
 第27回全九州高校新人陸上大会は10月9―11日の3日間、沖縄県総合運動公園であった。
 鹿児島勢では男子の中山泰志(甲南)=写真=が百メートル10秒55(※追い風参考)、二百メートルは21秒34で2冠に輝いた。男子棒高跳びの北川翔一(鹿児島南)が県大会の記録を10センチ上回る4m50を跳んで優勝。男子走り幅跳びの山田真也(鹿児島)が7m12で制し、鹿児島商の深利恭兵は砲丸投げで14m03、やり投げの笠野眞樹は59m10、走り高跳びの山中亮磨は2mでそれぞれ頂点に立ち、チームの学校対抗2位の原動力になった。
自信になった
中山


 来年の沖縄インターハイのいわば「前哨戦」ともいえる九州新人で中山泰志が男子スプリントの2種目を制した。「自分でも信じられないけど、来年に向けて自信になりました」と振り返った。
 大会前のランキングでは百、二百、いずれも10位以内に入っていない。上位には来年の地元開催に向けて強化している沖縄勢やインターハイ、国体で実績のある大分、福岡の強豪選手が名を連ねていたが「不思議と負ける気がしなかった」という。長年、中山を指導している太田敬介コーチは「百のアップの動きを見ていていけそうな感じはあった。必要以上にはしゃいでいるわけでも、逆に冷めているわけでもなく、根拠はないけど自分は勝てると自信を持っている様子でした」と話す。
 百、二百ともその言葉通りのレースだった。スタートはうまく出て、苦手にしていた中間走でライバルに前に出られたことは分かっていたが、あわてることなく後半抜き返して、勝った。百は追い風2・3mの参考記録だが、二百は向かい風0・8mの中で自己ベストを0・8秒以上縮める好記録だった。昨秋から冬季にかけてケガで苦しむもようやく復調し、更なる進化を遂げて、今シーズンのいい締めくくりになった。

【優勝者の顔写真と記録】
男子棒高跳び・北川翔一(鹿南)4m50
北川翔一

男子走り幅跳び・山田真也(鹿児島)7m12
山田真也

男子砲丸投げ・深利恭兵(鹿商)14m03
深利恭兵

男子やり投げ・笠野眞樹(同)59m10
笠野眞樹

男子走り高跳び・山中亮磨(同)2m

山中亮磨
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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