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09ウインターカップ県予選第1日
ウインターカップ県予選、開幕!
【男子1回戦・れいめい―鹿屋工】
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【女子1回戦・種子島―枕崎】
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 第40回全国高校選抜優勝バスケットボール大会(ウインターカップ)鹿児島県予選は10月17日、鹿児島市の県体育館などで開幕、初日は男女1、2回戦があった。
 男子1回戦屈指の好カードと目されていたれいめい―鹿屋工戦はれいめいが終盤逆転勝ち。2回戦も100点ゲームで3回戦に勝ち進んだ。男子の川内商工は2回戦を50―49の1点差で加治木に競り勝った。女子は末吉、伊集院、樟南などが3回戦に駒を進めた。
 第2日は18日、同会場などで男女準々決勝までがあり、ベスト4が出そろう。
◇男子1回戦
れいめい 87―84 鹿屋工
「やれる手ごたえはつかんだが…」
鹿屋工

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 前回覇者のれいめい、今年の県総体8強の鹿屋工、屈指の好カードの前評判に違わぬタイトなせめぎ合いが試合終了まで続いた。結果は3点差で敗れた鹿屋工だったが、大町省二監督は「十分にやれる手ごたえはあった。ただ目の前のプレーに集中できない時間帯にやられてしまった。3人の3年生がここまでよくチームを引き上げてくれた」と選手の頑張りをたたえた。
 やろうとするバスケットは十分に伝わってきた。立ち上がりから、野元、猿渡、田、160センチ台のガードトリオが盛んにパスを飛ばして相手の守りを崩し、主導権を握った。中盤以降に勢いを盛り返したれいめいがスピードと高さを生かして速い展開に持ち込もうとするのを、懸命のディフェンスでこらえ続けた。第4ピリオドにはさすがに足も止まって、5ファールで猿渡が退場するなどで逆に点差をつけられたが、試合終了のブザーが鳴るまで安易に3ポイントに頼らず、果敢なドライブで崩す攻めを貫き通した。
 野元琢郎主将は「3年生が頑張っていたのに、1、2年生が肝心なところで足を引っ張ってしまった。新人戦ではこのチームよりもっと強いチームにしたい」と悔し涙を振り払って誓った。3年生の鳥越啓太は「自分たちのバスケットはできたけど、負けは負け。後輩たちはこの悔しさを新人戦で晴らせるチームになって欲しい」と想いを託した。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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