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茨城国体・陸上(奄美新聞掲載)
向井(鹿商高、喜界中卒)が優勝!
20分20秒39で県記録も更新

191007陸上・向井
 茨城県下で開催されている第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体2019)で10月7日、陸上(笠松運動公園陸上競技場)の少年男子共通五千競歩で向井大賀(鹿児島商高、喜界中卒)=写真=が20分20秒39で優勝した。向井は「2年までずっとケガで悔しい思いをしてきたけど、最後に全国優勝できて本当に嬉しい」と喜びを語っていた。

【写真提供・2020燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会県実行委員会】






 スタートから積極的なレースを心掛け、先頭で引っ張った。8月のインターハイでは12位と振るわず。「周りのペースに合わせてしまって自分のリズムで歩けなかった」反省を生かした。
 1キロ4分5―8秒のハイペースをスタートから維持。残り2000mとなって4分を切るペースに上げると「スクリーンで後ろが誰もついてこないのが分かった」と自信を深め、一度も首位を明け渡すことなく勝ち切った。
 競歩に転向したのは今年2月。わずか8カ月余りで全国の頂点に上り詰めた。それまで長距離をやっていたが疲労骨折などが相次ぎ、県大会の舞台にさえ立てなかった。
 「記録がどんどん伸びていくのが楽しかった」と向井。「競歩デビュー」となった3月の大会は23分27秒だった。8カ月余りでベスト記録を3分以上縮め、県高校、県記録さえも塗り替えて全国制覇を成し遂げる快挙をやってのけた。「指導者や周囲の人たちの支えのおかげ」と感謝する。高校卒業後は大学に進学して競歩を続ける予定。「まずは10キロに挑戦し、いずれは五輪種目の20キロや50キロにも出てみたい」と今後の夢を語っていた。
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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