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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 今季のJ2の戦いが佳境を迎えている。J2元年の鹿児島ユナイテッドFCは第39節終了時点で10勝7分22敗、勝ち点37で全22チーム中20位。下位2チームがJ3降格となる中、21位・栃木とは勝ち点差4で辛うじてJ2残留圏内に留まっている。



 初めてJ2での戦いは観戦する我々にとっても未知の世界の連続だった。柏、京都、山形、大宮、新潟などかつてJ1経験もあり、伝統のあるチームは個々の能力の高さ、組織的な堅守、ワンチャンスをものにする決定力…それぞれのチームが長年培ったサッカーの特徴がある。負けた試合の中には「このサッカーに勝つにはまだまだ経験が必要」と思えるようなチームがあった。
 ホーム白波での試合数は昨年より5試合増え観客動員も明らかに増えている。ホームのサポーターが増えたのはもちろん、何よりアウエーからやってくるサポーターの数がこれまでと段違いだ。数百人から千人単位でやってきたチームもある。長崎、大宮、新潟、柏など人数はホームより明らかに少ないのに、応援の迫力に圧倒されそうになった。
 発足から6年目、これまでJFL、J3と上だけを見て戦い続けてきた鹿児島Uが初めて降格を意識した戦いを強いられ、J2の洗礼を浴び続けている。これもまたチームが成長するために避けて通れない道だろう。来季もJ2で戦えるか、残り3試合に持っている全てを出し切る。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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