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レノヴァ・タイムス第1号
レノヴァ、09―10JBL2、シーズン開幕
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 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)は10月18日、2009-10シーズンが開幕した。レノヴァ鹿児島は開幕戦は延長戦までもつれるも石川ブルースパークスに惜敗、ホーム開幕戦となった2戦目も豊田通商を相手に前半リードしたが、後半逆転され3点差で敗れ、連敗スタートとなった。第2週を終えた時点でレノヴァは8チーム中6位。第3週は11月1日、豊田合成と対戦する。

◇第1週(10月18日・小松運動公園末広体育館)
レノヴァ(1敗) 75―79 石川ブルースパークス(1勝)
◇第2週(10月25日・名瀬運動公園総合体育館)
レノヴァ(2敗) 67―70 豊田通商(2勝)


レノヴァ・タイムス号外(PDF)がプリントアウトできます。今すぐ画像をクリック!



※写真は8月、リンク栃木とのプレシーズンマッチより。

※JBL2年目を迎えたレノヴァについて「スポかごNEWS」では「レノヴァ・タイムス」と題して号外ニュースを発行します。
「勝ち方をつかみかけている!」
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 レノヴァ鹿児島にとって参戦2年目となるシーズンが幕開けた。残念ながら連敗スタートだったが、昨季苦杯をなめた石川、前回覇者の豊田通商を相手に互角に戦える手応えはあった。「勝てる試合を落としたのは痛いが、昨年にはない試合ができている。勝ち方をつかみかけている気がする」と小久保眞主将は気持ちを引き締めつつも、大きな収穫のあった開幕2試合を振り返った。
 一番の成長はディフェンスが安定してきたことだ。「守備には一番時間を割いてきた」と小久保主将。昨季は前半リードしつつも後半踏ん張れず、特に第3ピリオドで一気に盛り返されてしまうことが多かった。何度もターンオーバーされ、なす術なくやられていた。今季はターンオーバーされても、もう1回粘ってディフェンスを組み立て、ズルズル点差が開くことはなくなった。初戦は残り1分半で12点差を追いつき、延長戦に持ち込んだ。豊田通商戦は前半で14点のリードを奪い、第4ピリオドまでリードしていた。
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 FW松山晃士がケガで欠場するなど、選手全員がベストコンディションではないが「逆に松山がいなくてもこれだけやれるのは、レノヴァのバスケットができていると思う」(小久保主将)。個人成績でも新加入の小野将がスティール、クリス・ブラウンがリバウンドとブロックショット、中園隆一郎がフリースロー成功率で1位と9項目中4つをレノヴァの選手が占める。勝利には届いていないが、新加入の3人を含めた14人の意思統一ができており、レノヴァの目指すチームバスケットは昨年以上にできていることをこの2戦は示している。
 ただし、楽観はできない。前回覇者に3点差の惜敗とはいえ、小久保主将は「今年はどのチームも実力差は迫っている」と感じている。つかんだ手応えを確実にするためにも、次の豊田合成戦での「まず1勝」を期待したい。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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