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B3リーグ2019-20第17節
逆境跳ねのけ、逆転勝利!
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのB3リーグ19―20シーズン第17節第2日は1月25日、全国各地で6試合があった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の県体育館で岩手ビッグブルズと対戦。78―63で勝利し、連敗を4で止めた。
 今季、アウエー無敗で首位を走る岩手を迎えたレブナイズ。ウオッシュバーンが前節試合中脳震とうの影響で欠場し、外国籍はボイキン1人という逆境だったが、立ち上がりから粘り強い守備でロースコアの接戦に持ち込んだ。第3クオーター、ケガから復帰した永山のシュートで50―49と逆転。その後もボイキン、川上の3ポイントなどが要所で決まり、岩手を引き離し、15点差で首位から金星を勝ち取った。
 レブナイズの通算成績は12勝18敗で順位は12チーム中8位。最終日は26日、同会場で岩手と対戦する。


◇第17節
レブナイズ 78-63 岩手
(21-23、8-12、23-14、26-14)


※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!



逆境ゆえに研ぎ澄まされる!
レブナイズ

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 ウオッシュバーンが前節の試合中の脳震盪が影響し体調不良で欠場、4連敗中、相手はアウエー無敗の首位・岩手…この上ない「逆境」で迎えた開幕戦以来となる県体育館でのホームゲームだったが、楠本和生ヘッドコーチは「むしろワクワクしていた」という。やれることが限られるからこそ、やるべきことが整理され、選手1人1人の感覚が研ぎ澄まされ、やるべき仕事をやり切り、会心の金星を奪った。
 ニッセン、セックの外国籍をいかに抑えるかは、日本人ビッグマンの奮闘がカギだった。
 「クリス(ウオッシュバーン)がいないから『負けても仕方がない』と思われるのは嫌だった」
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 福田伊吹は言う。与えられた役割は身体を張ってリバウンドを取り、ニッセンをマークすること。後半、フォーメーションで点は取られたが「1対1で負けなかった。安慶さん、赤塚さんも同じ気持ちだった」。
 チーム全体で相手を上回る48リバウンドを取り、4割近い3ポイント成功率を誇る岩手の3ポイントをわずか3本しか決めさせず、成功率10%以下に抑え込んだ。コートもベンチも盛んに声を出し、意思疎通を怠らなかった。ルーズボールに転げまわって飛び込む気迫が40分間途切れなかった。
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 「クリスが戻ってくるまでは自分が頑張る」とシェルトン・ボイキンは31得点と気を吐いただけでなく、15リバウンドと攻守に獅子奮迅の働きだった。22得点の川上貴一は「永山さんの復帰戦を何としても勝利で飾りたかった」と言う。
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 「クリスがいないからこそ1人1人がエナジーを出して頑張ろうという気持ちになれた」と永山雄太は感じた。膝のケガから9カ月ぶりの復帰戦。与えられた仕事は「3ポイントとパスカット」。前半は5本打って1本も決められなかったが、仲間が「迷わず打て!」と励ましてくれた。第3クオーター、鮫島がオフェンスリバウンドを取り、チームが粘ってつなぎ、永山が決めたレイアップシュートで逆転=写真=。それ以降は一度も追いつかれることなく、一気に勝ちゲームに流れを持っていくことができた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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