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サブスリー・チャレンジ日記―第4回
身に着けるものへのこだわり
―2009年の練習納め

菜の花ウエア

 12月は3日の3時間走、13日のあくねボンタンのハーフマラソン、29日は市内から伊集院までの16キロマラソンと、菜の花本番をにらんでロードや長い距離と時間をこなす練習がメーンだった。サブスリーを達成できる確実な手ごたえはないが、明らかに自分の走りが進化しているのは感じている。本番まで残された時間は少ないが、準備を万全に整えて来年1月10日を迎えたいと思う。
 あくねボンタンが終わったあたりから、SCCの練習も調整メニューが中心になった。残り1カ月を切って、激しく追い込んでもレベルアップはそう望めない。むしろ余計な疲労を溜め込んで本番に支障をきたす危険性もある。これから本番までの練習のテーマは、疲労を抜き、今ある力をどう十分に引き出していけるかの調整が中心になってくる。「気持ち良いと感じられるペース」でのジョグや「マラソンペースよりもやや速いペース」で200mを5本走って刺激を入れるなどがメニューだった。12月26日の練習納めは鴨池運動公園の外周を使っての60分ジョグ。1キロ4分10~15秒ペースで11キロ走り、残り時間は軽く走った。今のところ自分の感覚では、1キロ4分30秒なら楽なペースで、4分10秒ぐらいならある程度の距離をこなせる手ごたえがあり、4分ちょうどになると長い距離は厳しいか、下り坂や平坦な道なら余裕を持っていける。菜の花ではこの4分から4分30秒ぐらいのスピードの中で、場所と体力と自分の中で相談しながら組み合わせて走ることになるだろう。

 今回はウエアなど身につけるものにも多少こだわってみようと思う。ボンタンのすぐあとに「中央スポーツ」の店長に勧めてもらってミズノのシューズを新しく購入した。最初にマラソンに挑戦しようと思った頃は、サイズの28センチとカッコいいと感じたデザインだけで選んでいたが、2年前に購入したときから専門家に選んでもらうようにしている。店長によるとシューズ選びの基準は足長+1センチなのだという。僕の場合は計ってみると足長は27・5センチなので、28・5センチがベストの長さで、幅は3Eから4Eぐらいがちょうどいい。今まではアシックスが中心だったが、今回は店長お勧めのミズノのやつが良い感じでフィットしたので買うことにした。足元が新しくなると気持ちも引き締まる。

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 ファイテンのショップに寄ったときに、足につけるパワースリーブ=写真=も購入した。適度に引き締めることで血液の循環を良くし、疲労回復やリラックスなどの効果があり、保温性も優れているので防寒対策にもなるという。過去2回の菜の花は30キロ過ぎで足がつった苦い経験がある。終盤のあとひと踏ん張りの力を引き出してくれることを期待したい。
 個人的に一番気に入っているのが、上に着るアンダーシャツである。最近ではどのスポーツでも体にぴったりフィットするシャツが流行だが、僕が着ているのは「ONYONE」の「FITハイネックロングスリーブ」。野球用のアンダーシャツだが、これが抜群に良い。中に「ハイグレーター」という特殊なパウダーが埋め込まれていて、汗を発熱させて保温効果をもたらしてくれる一方で、発汗量が多くなると今度は放熱して冷却効果ももたらしてくれる。冬の寒い時期でも夏の暑い時期でも着れるという優れものだ。この上にSCCのランニングシャツを着て、下はランパンにしようかと思ったが、股ズレや寒さが気になるので、一分か七分のスパッツを着ける。これに汗止め用のヘアバンドと、中央スポーツで買った「JAPAN」のロゴが入った手袋のスタイルが今のところ菜の花当日に考えているスタイルである。

 26日のSCC練習納めと29日の伊集院マラソンは、このスタイルで実際に走ってみた。中々良い感じだ。来年の1月10日はこのスタイルで42・195キロを3時間を切るタイムでゴールできることを今年の「走り納め」に願かけた。
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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