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11南九州陸上第3日
1年生・吉永(鹿城西)がV・男子八百
大中原(神村学園)、女子競歩制す

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 2011年度全国高校総体陸上南九州地区予選会第3日は18日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。
 男子八百は1年生の吉永竜聖(鹿児島城西)が制したほか、上位6人中5人を鹿児島勢が占めた=写真上=。今大会から初めて実施された女子五千競歩は大中原麻依(神村学園)=写真下=が23分26秒56で南九州の頂点に立った。
男子八百 ①吉永竜聖(鹿城西)1分56秒82 ②黒瀬智史(鹿児島商)1分57秒25 ③中原拓海(鶴翔)1分57秒59 ⑤鮫島圭祐(屋久島)1分57秒74 ⑥南翔鳳(鹿城西)1分57秒86
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強気で引っ張る
吉永

 決勝進出者8人中6人を鹿児島勢が占めた男子八百は、序盤から強気でレースを引っ張った1年生の吉永が制した。
 「スローペースになってラスト勝負」を描いていた吉永だが、序盤から前に出たことで「自分が引っ張る」レースに切り替えた。鹿児島大会と変わらないメンバーでの決勝レースは「リラックスして走れた」と同時に「今までずっと勝ってたから、絶対負けたくない」とも思えた。ラストは怒涛のように前に出ようとするライバルをものともせず、一度も首位を譲らずに勝ち切った。
 開聞中時代は全国中学総体の八百で2位の実績がある。入りの400をしっかり走れる力に加えて、2周目も切り替えができる自分の持ち味を存分に発揮できるところに魅力を感じているという。「全中で1位を取れなかったので高校でリベンジしたい」と負けん気も強い。タイムは自己ベストだが、満足する気はないようだ。

女子五千競歩 ①大中原麻依(神村学園)23分26秒56
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精神面が課題
大中原

 今大会初実施の女子五千競歩は、大中原が県予選の記録を約40秒縮める「独歩」だったが「最初が突っ込みすぎて後半落ちてしまった。精神面が課題」と反省を口にした。
 最初の1000が4分24秒と男子並のスピードで入った。「2位の子につかれていたので、早く振り切りたいと焦ってしまった」。本来なら4分40秒ぐらいから入って、4分35秒、4分30秒とビルドアップするレースを考えていたが序盤のペースを上げすぎて後半失速した。「周りのレベルが上がると自分のペースでレースができなくなることを改善したい」とインターハイまでの具体的な課題がみえた。
 昨年は三千競歩でインターハイ6位。距離は2000m伸びたが「駅伝をやっているのでスタミナには自信があります」と意に介さない。「目標は3位以内」と高く掲げていた。

男子走幅跳 ④田達也(松陽)6m82

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女子八百 ②岸良美周(神村学園)2分16秒26 ③倉津円歌(神村学園)2分16秒55 ⑤軸屋由貴(鹿児島女)2分17秒96
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男子ハンマー投げ ③竪道一太朗(鹿児島商)54m75
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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