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11県高校新人陸上最終日
川内、女子マイルを制す
橋元(川薩清修館)、3種目で大会新

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 第55回鹿児島県高校新人陸上大会最終日は9月17日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。
 女子千六百リレーは川内、出水、鹿児島女が最後までデッドヒートを繰り広げ、川内=写真上=が競り勝った。男子二百は橋元晃志(川薩清修館)=写真下=が21秒16の大会新記録をマーク。百、四百リレーと合わせて3種目で大会新記録を打ち立てた。女子二百では本村優華(川薩清修館)が24秒94で7年ぶりに大会記録を塗り替えた。男子百十障害の山本泰暉(鹿児島玉龍)は、15秒38の大会新記録で四百障害と合わせて2冠だった。
 各種目の3位まで(※男女混成は2位まで)が九州大会(10月14―16・大分)に出場する。
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男子二百 ①橋元晃志(川薩清修館)21秒16=大会新 ②原永貴之(同)22秒38
橋元「予選、準決勝とスタートで力が入ってしまったので、決勝では力を使わずにリラックスして飛び出せた。21秒16は今季3番目に良い記録。国体の百は梨本さん(市立船橋)や同学年の大瀬戸君(小倉東)との勝負になる。10秒5は出したい」


女子二百 ①本村優華(川薩清修館)24秒94=大会新
納得できる走り
本村

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 女子二百は1年生の本村が大会記録を0・01秒更新し、百と合わせて2冠を勝ち取った。
 「予選のタイムが悪くて体も重かったけど、決勝はスタートからうまく出られて、今の時点では良い走りができました」と振り返る。舞鶴中時代に24秒65のベスト記録を持っているが、高校に入ってからはまだそこに届いていない。原因は分かっていて、後半、上体が後ろに反ってしまい、足が前に出てこない。しっかりと足が前に出てくるために、上体をどのポジションでいけばいいかを模索中だという。何となくその感覚はつかめた新人戦だった。
 今季をしめくくる国体の少年Bは、インターハイ覇者の土井(埼玉栄)や4位の野林(九州学院)といった同学年の最強ライバルたちとのハイレベルな争いになりそう。「3位以内に入りたい」と燃えていた。

初の決勝が自信に(奄美新聞掲載)
加島(大島)

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 女子200㍍では1年生の加島元香(大島)が決勝に残り、自己ベストを1秒近く縮める走りで6位と健闘。「何とも言えない気持ちでした」と喜びを爆発させた。
 100㍍では0・1秒差で決勝を逃し、悔しい思いをした。悔しさで我を忘れそうになったが、チームメートの励ましで気持ちを切り替えて200㍍に臨んだ。準決勝は第2組3位だったが、タイム順で拾われて初の決勝に進むことができた。
 中学時代は陸上部がなく、県総体などには出ていたが「自分が決勝に出るのはいつになるだろう」と正直思っていた。同じ学年の友生や納が長距離や投てきで南九州に出ているのを間近で見ていて、刺激を受けた。遠いあこがれだった決勝の世界に、1年生の新人戦で立つことができて「自分でもやれると自信と希望がわいた」大会にすることができた。

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女子千六百リレー ①川内(尻無、早崎、東條、山田)4分2秒31 ②出水4分2秒32 ③鹿児島女4分2秒99

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男子千六百リレー ①鹿児島商(松尾、大田、瀬戸口、仲村)3分24秒95
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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