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JBL2・2011-12第7週
レノヴァ4連勝で3位浮上

 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)2011―12シーズン第7週は11月19日、全国各地であり、レノヴァ鹿児島は岐阜県下呂市の交流会館アクティブ温アリーナで日立電線と対戦。66―64の1ゴール差で競り勝ち、4連勝で3位に浮上した。
 前半を32―28の4点差で折り返したレノヴァは、第3ピリオドで43―45と逆転を許すも、第4ピリオドで再び試合をひっくり返し、接戦をものにした。
 第7週を終えてレノヴァの通算成績は5勝3敗。第8週は20日にあり、レノヴァは同会場でDライズと対戦する。


◇第7週
レノヴァ鹿児島 66―64 日立電線
(18―14、14―14、11―17、23―19)

伊藤の成長に手ごたえ
レノヴァ


 アウエー6連戦の初日、レノヴァは厳しい展開をものにして、4連勝で3位に浮上した。
 「終始相手の土俵で戦う厳しいゲームだった」と鮫島俊秀ヘッドコーチ。そんな試合をものにできた要因のひとつに「伊藤の成長」を挙げる。今やチームの司令塔である伊藤に相手は、フェイスガードをつけてきた。思うようにプレーさせてもらえず、チームの攻撃もリズムに乗れない中で、辛抱強くプレーし続けた。3ポイントシューターの近は不調、成長著しい尾崎はケガと、苦しいガード陣の台所事情の中で7点を挙げるなど得点でもチームに貢献した。
 リーグ加入4年目で初の4連勝と好調の要因は、何より守備の安定感である。第7週までのチームの1試合平均リバウンド数は47・6で10チーム中1位。これは首位を走る豊田通商の42・4を大きく上回っている。得点、リバウンドともに個人ランキング1位のジョンソンの存在が利いている。加えて、得点ランキングで2位につけている中園主将が「揺るがなくなった」(鮫島コーチ)。どんな厳しい展開にも精神的にぶれることなく、安定して結果を残している主将に全幅の信頼を寄せている。
 アウエーの試合がこれから約1カ月続き、今回は土日の連戦と心身ともにタイトなスケジュールだが、鮫島コーチは「次の試合開始まで20時間ある。この間でどれだけ成長できるか」と選手に期待していた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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