鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
JBL2・2011-12第8週
レノヴァ、5連勝!
接戦を制す


 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)2011―12シーズン第8週は11月20日、全国各地であり、レノヴァ鹿児島は岐阜県下呂市の交流会館アクティブ温アリーナでDライズと対戦。63―56で競り勝ち、連勝を5に伸ばした。
 前半は28―19と大きくリードして折り返すも、第3ピリオド以降はDライズに追い上げられ、一進一退の攻防が続いた。一時は逆転されるなど厳しい展開だったが、中園主将がここぞという場面で3ポイントを決めるなど、要所を踏ん張り、接戦続きのアウエーゲームを連勝した。
 第8週を終えてレノヴァの通算成績は6勝3敗。第9週は27日にあり、レノヴァは愛知県稲沢市の豊田合成健康体育館で豊田合成と対戦する。


◇第8週
レノヴァ鹿児島 63―56 Dライズ
(14―12、14―7、15―22、20―15)
「畳み掛ける力」に課題
レノヴァ


 アウエー2連戦を連勝し、5連勝と結果を残しているレノヴァだったが、鮫島俊秀ヘッドコーチの評価は厳しい。「試合がもつれるのは未熟な証拠。ここぞという場面で畳み掛ける力がまだ足りない」と振り返った。
 9点差で前半を折り返し、後半開始早々に2桁点差をつけた。本来ならこのピリオドを「畳み掛ける」時間帯にしなければいけないところをものにできず、逆に点差を詰められて一時は逆転を許した。
 これだけ厳しい展開でも「負けなくなった」のは大きな成長ではある。中園主将は第3ピリオドの終了間際、第4ピリオドの開始早々、苦しい時間帯で3ポイントを決めてチームを救った。ガードの大山は、後半冷静にゲームをコントロールし、インサイドに絶妙なパスを送った。劣勢の展開でも、それに流されず、試合を立て直せる選手が出てきたことは間違いない。
 次週の豊田合成戦で今季のリーグ戦1巡目の対戦が終わる。今のところ白星先行だが、2巡目以降相手も戦い方を研究してくるだけに、決して楽観はできない。鮫島コーチは「たまたまの勝ちゲームから何を学ぶか。コーチも選手も、自分の『弱さ』と向き合うことからできるか」を次週に向けてのポイントに挙げていた。
スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/488-6b9dc7ca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック