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第17回MBC旗争奪高校野球選抜1年生大会第3日
決勝は鹿実VS樟南
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【準決勝・神村学園―鹿児島実】8回まで神村打線を完封した鹿実のエース谷口
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【準決勝・樟南―鹿児島城西】8回裏樟南、今田の左前適時打で三走に続いて二走・島田も生還、5―1とする

 第17回MBC旗争奪高校野球選抜1年生大会第3日は11月20日、姶良市の姶良球場で準決勝2試合があり、鹿児島実と樟南が決勝に勝ち進んだ。
 第1試合は鹿実が神村学園に完封勝ち。四回に5番・矢野の中前適時打などで2点を先取し、終盤の七、八回も少ない好機をものにしてリードを広げた。先発のエース谷口は再三走者を背負うも要所を締めて、九回は中島がリリーフして完封リレーだった。
 中盤まで1点を争う緊迫した展開だった第2試合は終盤畳み掛けた樟南が鹿児島城西に快勝。1―1の同点で迎えた七回、5番・宝満の内野安打と福山の犠飛で2点を勝ち越し、八回は相手のミスにもうまくつけ込んで打者一巡の攻撃で4点をダメ押した。
 最終日は23日、同球場で午後1時半から決勝がある。


◇20日の結果
・準決勝(姶良)
鹿児島実 5-0 神村学園
樟  南 7-1 鹿児島城西

◇23日の試合
・決勝(姶良)
13:30 鹿児島実―樟  南


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球情報ドットコム・鹿児島版」に掲載!




神村―鹿実戦はこの文字をクリック!

樟南―鹿城西戦はこの文字をクリック!
途中出場の奄美出身選手が活躍
樟南(奄美新聞掲載記事)

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 中盤まで好機を生かせず我慢の展開を強いられた樟南だったが、途中出場した奄美出身選手の活躍などもあって、終盤鹿児島城西を突き放し、決勝に勝ち進んだ。
 川畑勇気(朝日中出身)=写真上=は、七回二死二塁の場面で、ここまで粘りの投球を続けていた左腕・山下をリリーフ。「ピンチの場面で使ってもらえて期待に応えたかった」と185㌢の長身を生かした力強い投球で三振に打ち取った。八、九回と走者は出しながらも後続を断ち、三塁を踏ませなかった。打席でも気を吐き、八回にはダメ押しとなる7点目の適時打も放った。
 六回に代走で出場した背番号17の福山龍仁(住用中出身)は七回の打席で、貴重な追加点となる犠飛=写真下=を放った。「初球から思い切り行くつもりだった」福山は狙っていた直球とは違う変化球だったが、積極的に打っていったことが功を奏した。
 決勝は宿命のライバル・鹿児島実が相手。2人とも「勝って優勝したい」と闘志を燃やしていた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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