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JBL2・2011-12第10週初日
レノヴァ、7連勝!

 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)2011―12シーズン第10週初日は12月3日、全国各地であり、レノヴァ鹿児島は石川県金沢市の北陸電力体育館で石川ブルースパークスと対戦。80―68で石川を下し、連勝を7に伸ばした。
 レノヴァは通算成績8勝3敗でリーグ3位をキープ。第10週最終日は4日、全国各地であり、レノヴァは同会場で石川と対戦する。


◇第10週初日
レノヴァ鹿児島 80―68 石川ブルースパークス
(18―21、25―15、15―12、22―20)

チームに「化学反応」を
レノヴァ


 リーグ戦2巡目の対戦に入り、レノヴァは今季の開幕戦の相手・石川とアウエーで対戦。立ち上がり苦しみながらも、試合をひっくり返し、連勝を7に伸ばした。
 2度目の対戦になると互いに戦い方を考えてくる。そこがリーグ戦を勝ち抜く難しさである。開幕戦で圧勝した相手でも、決して気は抜けない。案の定、石川はジョンソンの仕事場であるインサイドに厳しいマークをつけてきた。加えて中心選手の西堂が接触プレーで足をひねり、しばらく退場を余儀なくされる。中々リズムがつかめず、第1ピリオドは18―21の3点ビハインドだった。
 それでも、今季のレノヴァは、この程度では揺るがない。インサイドのマークが厳しくなれば、仕事をするのはアウトサイドのシューターたち。第2ピリオドで新加入の戸島、近が連続3ポイントを決めて逆転すると、その後は追いつかれることなく、12点差で勝ち切った。
 3ポイント3本を含む12得点を挙げた近忍は「ラフ(ジョンソン)が、自分はマークがきつくなるけどリバウンド頑張って良いパス出すからと言ってくれた。その言葉通りのパスがきて気持ちよくシュートが打てた。そんな信頼感がお互いに持てるようになった」と言う。何より「厳しい時間帯でも我慢できるようになった」と感じている。
 今後の戦いのカギは「チームに『化学反応』を起こすこと」と鮫島俊秀ヘッドコーチ。誰か誰かの刺激やきっかけになり、劇的な成長をもたらす触媒になることを常々選手たちに求めている。つい先日入団したばかりの戸島がデビュー戦で3ポイントを決めた。尾崎は得点こそ挙げられなかったが、9リバウンドとジョンソンに次ぐ2番目の活躍で貢献した。近はチームや自らの成長を感じつつも「リードして不用意なパスでターンオーバーを食らうようなことが無くなれば、もっと楽に勝てるようになる」と反省を忘れない。リーグを勝ち抜くための「化学反応」は少しずつ芽生え始めているようだ。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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