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JBL2・2011-12第10週最終日
レノヴァ、連勝止まる
石川に惜敗


 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)2011―12シーズン第10週最終日は12月4日、全国各地であり、レノヴァ鹿児島は石川県金沢市の北陸電力体育館で石川ブルースパークスと対戦。76―79の3点差で惜敗し、連勝は7でストップした。
 前半は43―36でリードして折り返すも、第3ピリオドで逆転を許した。第4ピリオド残り2分で10点差つけられたが、近、中園、戸島の3ポイントで1点差まで迫るなど、粘りは見せたが、あと一歩及ばなかった。
 レノヴァは通算成績8勝4敗で、リーグ3位をキープ。第11週は10、11日、全国各地であり、レノヴァは11日に愛知県・碧南市臨海体育館でアイシンAWと対戦する。


◇第10週最終日
レノヴァ鹿児島 76―79 石川ブルースパークス
(20―23、23―13、14―25、19―18)
下を向かないこと
レノヴァ


 アウエー6連戦を4連勝、通算でも7連勝と白星を重ねていたレノヴァだったが、石川に3点差の惜敗。中園隆一郎主将は「きのうより成長している部分もあるけど、勝ちにつなげられなかったことを反省したい」と振り返った。
 「成長している部分」はインサイド、アウトサイドでバランスよく点が取れるようになったこと。これまで3ポイントなどのアウトサイドシュートを、なかなか決めきれないチームだったが、この日は近の5本をはじめ、西堂、中園、伊藤、戸島が計13本の3ポイントを決めた。第4ピリオドでは残り2分で10点差にされるも近、中園、戸島の3連続3ポイントで1点差まで詰め寄った。逆境の試合でもぶれることなく、最後まで食らいついた。
 敗因を挙げるとすれば、リバウンドが取れなかったこと。レノヴァ36に対して、44取られた。今季はほとんどの試合で相手を大幅に上回っている中で、得意のリバウンドで苦戦し「守備からリズムを作る」バスケットを相手にやられてしまった。「うちはラフ(ジョンソン)がディフェンスリバウンドを頑張っていたけど、相手はスタメン全員がバランスよく取っていた」(中園主将)。
 あとはフリースローの確率の悪さ。29回のチャンスのうち19本しか決めきれなかった。「結果的にあと3本決めきれなかったことが3点差になった」と中園主将は分析する。
 連勝は止まったが、鮫島俊秀ヘッドコーチは「大事なのは下を向かないこと。きょうの試合を正しく評価し、胸を張って次の戦いに一緒に向かっていきたい」と言う。真に強いチームになるためには「負け」という結果でも、成長した部分と反省する部分を正しく見極めることが欠かせない。次の相手は格上のアイシンAW。アウエー6連戦の締めくくりで、レノヴァがどれだけ成長したのかをはかるには、絶好の相手だ。
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テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

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