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2012県高校新人バスケットボール大会(奄美新聞掲載)
奄美勢、最高は大島男女のベスト16
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 第42回県高校新人バスケットボール大会は14日、鹿児島市の県体育館などで開幕。14、15日の両日で男女の3回戦までがあり、ベスト8が出そろった。
 奄美勢は、男子が徳之島、沖永良部、古仁屋、大島、大島北、奄美、喜界、女子が大島、奄美、沖永良部が出場したが2日目までに全チームが姿を消した。最高成績は大島男女の3回戦進出でベスト16だった。
 第3日は16日、県体育館で男女決勝リーグ第1試合までがある。

練習の成果「出せなかった」悔しさ
大島

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 男子の大島は3回戦、強豪・鹿児島中央を相手に第1ピリオドで23―16とリードするも第2ピリオドで逆転され、ベスト8進出は果たせなかった。「練習をしてきたことが出せなかった。それが一番悔しい」と山下太陽監督は唇をかみしめた。
 第1ピリオドはガードの岩元、利村を起点に、インサイドの津村、シューター元山、川畑の期待の1年生トリオも活躍し、順調に得点を重ねてリードを奪った。だが、第2ピリオドで相手がゾーンディフェンスを敷いてくると、攻守の歯車が狂う。「空いているスペースに入り込んだり、ドライブしたりで相手を動かそうとしたけど、プレッシャーがきつくて動けなかった」と岩元優太主将=写真=。第2ピリオドの10分間、こちらが2点しか取れない間に、20もの数字を積み上げられた。「1日2試合できつくなることも、ゾーンで守られることも分かっていて練習してきたのに、できていない。普段の取り組みの甘さが出てしまった」(山下監督)。
 だが、後半は意地をみせて追い上げた。後半だけのスコアなら17―20、16―19とほぼ互角に競り合っている。20点近い点差をつけられながら1桁台の点差まで追い上げ、相手を慌てさせた時間帯もあった。「後半のような強い気持ちを立ち上がりから積極的に出せるようになること」と岩元主将は今後の課題に挙げる。「気持ちが良い時にシュートが入るのは当たり前。本当に強いチームは、苦しい時間帯にコツコツと頑張って自分たちのやってきたことを出せるチームになることだ」。山下監督は選手たちの奮起をうながしていた。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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