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JBL2・2011-12第17週第1日
レノヴァ、東京に快勝
4位浮上!


 男子プロバスケットボールの日本リーグ2部機構(JBL2)2011―12シーズン第17週は1月21日、全国各地であり、レノヴァ鹿児島は、東京・石神井体育館でビッグブルー東京と対戦。92―65で快勝し、連敗を2で止めた。
 最下位東京を相手に第1ピリオドは30―17と大きくリード。第2ピリオドから第3ピリオドの立ち上がりにかけて得点が伸びず、一時は8点差まで詰められたが、終盤爆発し大差をつけた。
 レノヴァは通算成績を11勝7敗とし、4位のDライズが兵庫ストークスに敗れたため、4位に浮上した。第17週最終日は22日、全国各地であり、レノヴァは東京と対戦する


◇第17週第1日
レノヴァ鹿児島 92―65 ビッグブルー東京
(30―17、14―17、27―17、21―14)


「舵」を取り続けるしかない
レノヴァ


 レノヴァは東京に快勝して連敗を2で止め、約1カ月ぶりの勝ち星を得た。前週、チームのもろさを出し尽くしてホームで痛い星を落としたが、最悪な状態はひとまず脱したようだ。
 前週、黒田電気のゾーンを攻め切れなかった情報が相手にも入っていたのか、立ち上がりからゾーンで守られた。それでも、レノヴァは落ち着いて内と外のバランスを取りながら、前週影をひそめていた「いつも通りのバスケット」でリズムよく得点を重ねた。第2ピリオドから第3ピリオドにかけて、流れが悪くなって、一時は8点差まで詰められたが、しっかり踏ん張って終盤盛り返した。
前週は途中で出る選手が、ことごとくチームから与えられた仕事をこなせず「空中分解」したが、この日は「途中で出る選手も浮くことなく、チームが一つになって戦えた」と、チーム復帰後、交代出場で一番長い時間をプレーできた藤原岳志は言う。
 「最悪な状態」はひとまず脱したが「まだ不安材料はたくさんある」と鮫島俊秀ヘッドコーチ。東京を相手に大差で勝つことはできたが、前週のような「もろさ」を感じさせるシーンも随所にあった。4位以内のプレーオフ出場権をかけて、今後対戦することになるDライズ、兵庫ストークス、アイシンAWなど、強力なライバルを相手に戦えるだけの手ごたえはまだつかめていない。「船で例えるなら、ドックに入れて修理する時間はもうない。このままのチーム状態で、今できることをやり切りながら、舵を取り続けるしかない」と鮫島コーチは不退転の決意を固めていた。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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