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第25回県地区対抗女子駅伝開会式(奄美新聞掲載)
「Bクラス制覇」へ闘志満面!
大島

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 第25回県地区対抗女子駅伝大会は1月29日、霧島市の隼人運動場を発着点に、国分下井を折り返す6区間21・0975㌔で健脚が競われる。県下12地区の女子ランナーが早春の隼人・国分路で熱戦を繰り広げる。開会式のあった28日は大島チームの選手、スタッフも参加し、悲願の「Bクラス優勝」に向けての意気込みを新たにしていた。

 27日に国分入りした大島は、28日にコースの試走を予定していたが、「選手がやる気を出して27日のうちに試走をすませた」(森山武久監督)。28日は、国分の陸上競技場でスピード練習を入れて刺激を入れた。アンカーを予定している久保(鹿児島女高、金久中出身)が1000㍍で3分5秒のベストタイムを出すなど、各選手順調な仕上がりをみせていた。「全員そろったのは初めてだけど、監督を通じて連絡を取り合っていて、みんな調子が良いので刺激し合っていた」と前里聖子主将(県大島支庁)。
 今チームは先の都道府県女子駅伝にも出走した西田(鹿屋体大、赤木名中出身)、奥(朝日中)を擁し、中高校生とも、県トップレベルの実力者をそろえる。悲願であるBクラス(前年度5―8位、曽於、姶良、大島、川薩)優勝とAクラス入りに向けて「選手層が厚くなった」と森山監督も自信をのぞかせる。ただし、ライバルチームも戦力が充実しており、全区間で気の抜けない展開になりそうだ。
 大島は1区に都道府県でアンカーを務めた西田を配し、序盤で流れを作りたい。2区の前里が良い位置でつなぐことができれば奥、友生(大島高)、野竹(赤木名中)、久保と中、高校1年生ながら実力者ぞろいのメンバーが後を受け継ぐ。「Bクラス争いのライバルになりそうなのは川薩。アンカーの久保までに30秒以上の差をつけてタスキをつなぐ」が森山監督の描くレースプランだ。
 スタートは午前10時。なお大会の模様はMBC南日本放送のテレビ、ラジオで実況生中継される。

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【大島チーム選手ひとこと】
 1区(4㌔)西田美咲(鹿屋体大、赤木名中出身)
 プレッシャーもあるけど、神村の後輩も走るので負けられない。粘りの走りでチームに良い流れを作りたい。
 2区(3㌔)前里聖子(県大島支庁) 前のチームからのメンバーも多く明るくて元気がある。応援を力に変えて、目標達成できるように頑張りたい。
 3区(3㌔)奥あぐり(朝日中) 地域の人への感謝を忘れず、全力で走ってチームに貢献したい。緊張すると思うけど、区間賞を狙う。
 4区(4・0730㌔)友生有紀(大島高) 1つでも前の順位でタスキを渡せるように頑張るだけです。一昨年が区間7位だったので、それよりも上の順位で走りたい。
 5区(3㌔)野竹ひなの(赤木名中) 中学で最後のレースなので悔いの残らないように。チームに貢献できるよう自分の走りをしたい。
 6区(4・0245㌔)久保愛結美(鹿児島女高、金久中出身) 起伏の激しいコースで厳しいレースになると思うけど、自分の走りでチームのために1歩でも早くゴールで器量頑張る。
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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