鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
第59回県下一周駅伝第3日(奄美新聞掲載)
大島、日間8位
総合は7位をキープ


 第59回県下一周市郡対抗駅伝大会第3日は27日、野田―日当山の11区間122・6㌔で争われた。大島は6時間46分34秒で日間8位、総合順位では7位をキープした。郷土入りした姶良が日間優勝し、鹿児島、川辺と続いた。
 7位スタートの大島は3区で春山(陸上自衛隊国分)が区間3位の力走で5位まで順位を上げ、4区の榊(鹿実高)も一つ順位を上げ単独4位に浮上した。5区・川(陸上自衛隊国分)は安定した走りで4位をキープしたが、7区で9位に後退。最後はアンカー吉(第一工大)が粘って8位でフィニッシュ。総合優勝争いは川辺が首位をキープしており、以下、姶良、鹿児島、日置と続いている。
 第4日は28日、国分―鹿屋の10区間109・1㌔で争われる。

 蘇畑宏哉選手(大島工高)の話
 (7区でデビューするも振るわず)5位でタスキを受け取って、何とかチームに貢献したかったけど、逆に迷惑をかけてしまった。身体が硬くなって前についていくこともできなかった。悔しすぎる結果。最終日、監督さんがもう1回走らせていただけるなら、絶対にチームに貢献したい。
「上」を見続ける
大島


 レースも中盤を迎え、各チームともエースを投入し、しのぎを削った中、大島も一時単独4位にあがる健闘をみせた。
 4区・春山、6区・川、陸上自衛隊国分の両エースが期待通りの仕事をした。春山は区間3位の走りで2人を抜いて5位へ。つなぎの5区を走った初出走の榊(鹿実高)の頑張りも光った。4位に順位を押し上げ、川がその位置をキープした。「中盤からのつなぎが踏ん張れず」(山内健太郎主将)、一時9位まで順位を落としたが、アンカー吉(第一工大)が粘って1つ順位を上げ、8位でフィニッシュした。
 目標のBクラス(日置、肝属、大島、伊佐)死守には踏みとどまっているが、優勝争いでは日置、肝属に10分ほど差をつけられている。厳しい状況だが、山内主将は「下から追い上げられることを気にするよりも、日置、肝属を追いかける気持ちで上を見続けていきたい」と、残り2日間を力の限り走り抜くことを誓っていた。

スポンサーサイト

テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/566-079d30c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック