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球春2012第14日
鹿城西3季連続、鹿商3季ぶり、九州へ
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【準決勝・鹿児島商―鹿児島情報】3回裏鹿商二死二塁、立神が左前適時打を放ち、3-0とする
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【準決勝・鹿児島城西―薩摩中央】1回裏鹿城西一死三塁、宅万のセーフティースクイズで三走・田畑が生還、1点を返す

 第130回九州地区高校野球鹿児島県予選第14日は4月7日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があった。第1シード鹿児島城西と、鹿児島商が決勝に勝ち進み、九州大会(4月21日―・佐賀)出場を決めた。
 最終日は8日、同球場で鹿城西―鹿商の決勝戦が午後1時からある。


・7日の結果
◇準決勝(県立鴨池)
鹿児島城西 12―6 薩摩中央
鹿児島商 5―0 鹿児島情報

・8日の試合
◇決勝(県立鴨池)
13:00 鹿児島城西―鹿児島商


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球情報ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第14日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿城西―薩摩中央戦はこの文字をクリック!
鹿商―鹿情報戦はこの文字をクリック!
◇準決勝①
薩摩中央  204 000 000=6
鹿児島城西 403 002 03×=12
(薩)岩―下大迫
(鹿)稲葉、中村―恵
・本塁打 恵(鹿)
・三塁打 田畑2、恵、宅万(鹿) ・二塁打 白石、萩木場(薩)中島、新屋(鹿) ・暴投 薩1、鹿3 ・試合時間 3時間12分 ・球審 田代 ・塁審 ①上山②西方③中川

奄美2選手、足とバットで勝利に貢献(奄美新聞掲載)
鹿城西・田畑(笠利中出身)恵(金久中出身)

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 田畑勇武と恵大樹。奄美出身の2人が足とバットで活躍し、鹿児島城西の決勝進出と、3季連続九州大会出場に貢献した。
 まず見せたのは田畑の足だ。初回に2点を先制されたその裏、特大の中越え三塁打で出塁すると、2番・宅万がセーフティーバント。「三塁手が前に出ていたので、リードを取り、一塁に投げたら行こうと思っていた」と技ありの走塁でホームに滑り込み=写真上=、反撃の口火を切った。「あれが決められたら最高ですね」と笑顔がのぞく。2打席目は右中間をゴロで抜く三塁打、八回には得点につなげる送りバントを決めるなど、リードオフマンとしての役目を果たしたが「4打席目にフライを打ち上げているので、出来は80点」と辛口評価だった。
 恵=写真下=は初回、勝ち越しとなる2ラン本塁打を放った。「前の試合でチャンスに打てなかったので悔しい思いをした。フルスイングできた」打球は弾丸ライナーで左中間スタンドに消えた。2打席目も低い弾道のライナーで中堅手の頭上を越える三塁打を放つなど、バットで勝利を手繰り寄せた。
 チームは初戦の頴娃戦で完封勝ちした以外は、苦しみながらの勝ち上がりだった。コールド勝ちは1試合もなく、結果的に点差はついても終盤までもつれる試合が続く。だが「苦しんで勝ち上がった方がチームにとっては良い」と恵主将。楽に勝つよりもその方が自分たちのプラスになると前向きにとらえている。春の九州は「秋に負けた藤蔭(大分)や神村学園に借りを返す」のが目標。今大会、投手陣が本調子でなく苦しみながらも、その舞台に立つ挑戦権を得た。
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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

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