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12県高校総体バレーボール第2日(奄美新聞掲載)
大島、4強ならず
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 2012年度鹿児島県高校総体バレーボール第2日は6月3日、鹿児島市の鹿児島アリーナで男子4回戦、女子5回戦までがあり、決勝リーグ進出のベスト4が決まった。
 奄美勢では男子の大島が3回戦で鹿屋工に2-0のストレート勝ちでベスト8入り。決勝リーグをかけて鹿児島玉龍と対戦したが、ストレート負けだった。
「高さ」に屈す
大島

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 大島は180台を3人そろえる鹿児島玉龍の高さを攻め切れず、ベスト8に終わった。「狙うのはあくまで優勝」(中山育郎監督)と高い目標を掲げているだけに、「ベスト4の壁」は鹿玉龍の高さと同じくらい、まだまだ高いことを思い知らされた。
 生命線のサーブから粘り強く拾って、エースアタッカーの小林、吉村、戸内、越間らが決めるのが持ち味のチーム。決勝リーグ進出をかけて挑んだ鹿玉龍戦は、果敢に持ち味を出そうと挑んだが、180台をそろえる鹿玉龍の壁に阻まれた。壁の間を抜こうとすれば、狙いすましたようにレシーブが構えている。ラリーを応酬しても、最後は攻め手に勝る相手に決められて点差をつけられ、劣勢の展開を跳ね返せなかった。小林優人主将は「もっと速攻とかいろいろ考えていたのに、熱くなってしまって攻撃が単調になった」と悔やむ。中山監督も「うちのバレーを研究されていた。相手が一枚上手だった」と振り返った。
 中山監督が就任して3年間は県大会ベスト8が定着している。「小さくても勝てる」バレーで攻撃のかたちも増えた。何よりベスト4のチームが相手でも「臆せず自分たちのバレーができる」(中山監督)ようにはなった。あとはその「自分たちのバレー」で「結果」を残すことが新チーム以降の大きな宿題になった。小林主将は「今までと同じやり方では壁は越えられない。普段の練習から1人1人がもっと中身の濃い練習を心掛けて、自分たちができなかった夢をかなえて欲しい」と後輩に託していた。


【熱戦フォトグラフ】
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テーマ:バレーボール - ジャンル:スポーツ

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