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奄美春秋(7月12日付)
奄美新聞
※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 体操の国体九州ブロック予選を取材した。成年男子はさながられいめい高校OBによる発表会である。出場21人中、3分の2の14人が同校OBの大学生。県内で高校以上のレベルの体操の競技会を見るのは初めての経験だった。
 競技レベルが相当に高い。日本大2年の長野託也選手をはじめ、U21の日本代表に選ばれた選手が3人出場していた。高校時代はつり輪でインターハイ優勝した長野選手は、つり輪だけなら五輪代表選手にも匹敵する技を持っている。日本の男子体操は、五輪で金メダルを目指すほどレベルは高い。そのクラスまでの力はさすがにないが「サッカーでいうJ2ぐらいの力はある」と彼らを育てた松本俊一先生は話す。
 長野選手を中心に男子の演技を見ていたが、高校生の頃より身体がたくましくなり、技の難度も上がっていた。「高校時代に基礎をしっかり教えていたから大学で伸びる」と松本先生。長野選手は「大学になると基本的に自分でしないといけない。体操は自分と向き合う競技だと高校時代に教わったことが役に立っている」と言う。今年は全日本選手権24位で五輪最終選考になるNHK杯に進む23人の中には惜しくも入れなかった。だが、まだ大学2年生。これからまだまだ伸びる可能性を秘めている。4年後のリオ五輪では代表選手に育ってほしいと期待している。
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テーマ:体操・新体操 - ジャンル:スポーツ

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