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さとうきびに関する陳情
「県独自の対策を」訴え
奄美・熊毛糖業労働組合連合会など

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 昨年、記録的な凶作に見舞われたさとうきび、および関連産業の窮状を訴えようと、奄美・熊毛糖業労働組合連合会(幸山芳人・中央執行委員長)、フード連合、連合鹿児島など関連5団体のメンバー15人が8月6日、鹿児島市の県庁を訪れた。伊藤祐一郎知事や県議会の「さとうきび・でんぷん用甘蔗振興議員連盟」(松里保廣会長)の議員らと会談し「県独自の対策を」と訴えた。

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 さとうきびは、長期にわたる低温、日照不足などに加えて、メイチュウの大量発生により、2011年度は歴史的な凶作に見舞われた。昨年度の生産量は県全体で前年比約3割落ち込み、中でも「徳之島、奄美大島、喜界島は過去最低の生産量だった」(幸山委員長)。連合会では4月に政府、民主党へ窮状を訴えて国の対策を陳情。今回は9月の定例議会を前に、さとうきび振興対策事業費の増額、TPP不参加、病害虫防除対策の推進などを訴える要請書を伊藤知事らに手渡した。
 要請を受けた伊藤知事は「さとうきびは県にとっても基幹作物。きちんと実情を把握していろんな人と意見交換しながら、対応していきたい」と答えた。
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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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