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提言書を提出(奄美新聞掲載記事)
「チャレンジ」を強調
提言書を伊藤知事に提出
在り方検討委員会

120906提言書提出_035
 「奄美群島の在り方検討委員会」(松本英昭委員長)は9月6日、委員会でまとめた提言書を鹿児島市の県庁で伊藤祐一郎知事に手渡した。松本委員長(地方公務員共済組合協議会会長)は「できること、できないこと、いろいろあると思うが、1回全て挙げてみて何ができるのか、チャレンジすることが大事」と強調していた。

 委員会は、現行の奄美群島振興開発特別措置法が来年度末で期限切れとなることから、今年度県が実施している総合調査の一環として設置した。観光、行政、農業などの専門家7人が委員で、平田隆義・前奄美市長や奄美群島ICT協議会の福山洋志会長も名を連ねている。今年4月から8月までに4回の委員会を開き、地元市町村で策定する「奄美群島成長戦略ビジョン」など地元の意向も踏まえながら、今後の奄美群島の在り方、振興開発の方向性や方策などについて討議してきた。
 先ごろまとまった提案書では副題を「チャレンジ! 価値ある島―奄美―の創造」とした。農業、観光、情報通信を中心にした産業振興や、独自の自然環境、文化を生かした交流促進など、具体的な施策を盛り込んだ提言書を作成した。
 伊藤知事と会談した松本委員長は「奄美群島の魅力と特性を生かし、島民や関係団体が一丸となって、チャレンジしていく新たな奄美群島の振興を期待します」と語った。奄美を「価値ある島にしていかないといけない」と答えた伊藤知事は「じっくり読ませてもらって今後の参考にしたい」と話した。今回の提言書の意向は、今後の総合調査に反映される。

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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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