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球秋2012第1日
「五輪に負けない感動を」
球秋2012が開幕

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 第131回九州地区高校野球大会鹿児島県予選は9月22日、鹿児島市の県立鴨池球場で開会式があり、秋の九州大会を目指した熱戦が幕開けた。

22日の結果
・1回戦(県立鴨池)
池田 1-0 松陽
枕崎 7-2 古仁屋
・1回戦(鴨池市民)
隼人工 9-3 沖永良部
加世田 15-1 有明・末吉(5回コールド)

23日の試合
・1回戦(県立鴨池)
9:00 鹿児島城西―出水商
11:00 ラ・サール―樟南二
13:00 薩南工―川辺
・1回戦(鴨池市民)
10:00 与論―志布志
12:00 錦江湾―指宿
・1回戦(姶良)
10:00 出水工―串木野
12:00 霧島―岩川


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第1日の結果報告はこの文字をクリック!
松陽―池田戦はこの文字をクリック!
古仁屋―枕崎戦はこの文字をクリック!
沖永良部―隼人工戦はこの文字をクリック!
「可能性」感じた敗戦
古仁屋

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 古仁屋の龍元圭介主将は、組み合わせ抽選会で枕崎を当たって「勝って恩返しがしたい」と話していた。枕崎とは5月の大型連休中の遠征で合同練習を組むなど、交流のある相手。終盤崩れて「恩返し」はできなかったが、前和樹監督は「チームの可能性を感じたゲームだった」と振り返った。
 先発のエース泰隆博=写真=は、8月の地区大会以降、投げ方をオーバーからスリークオーターに変えた。「徳之島相手に何もできずにコールド負け。ボールがシュート回転する投げ方だったので、思い切って腕を下げてみた」(前監督)。
初回、2つの四球を出して二死満塁のピンチを背負ったが、無失点で切り抜けると、その裏に味方の中軸が二死から3連打を浴びせて先制点を取った。二回に逆転されたが、「制球だけ気をつけて丁寧に投げた」(泰)三回から七回までは1安打無失点で切り抜けた。
 八、九回と崩れたのは「いつも七回コールドで負けてしまうので、八回以降のゲームを経験していない弱さが出た」(前監督)からだ。とはいえ、いつも胸を借りていた枕崎を相手に、バッテリーを中心に守備からリズムを作り、終盤まで互角に戦えたことは「自信になった」(泰)。以前は、前監督が逐一声を掛けていかないと動けなかったチームが「言われなくても、動けることが多くなかった」(前監督)。ベンチで陣頭指揮をする監督が、あまり目立たなくなったのも、ひとつの「成長の証」だった。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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