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球秋2012第9日
国分、川内商工、サヨナラ勝ち
屋久島は投手戦を制す

121001-20国分サヨナラ打_035
【3回戦・甲南―国分】延長11回裏国分二死一三塁、丸山が中前適時打を放ち、サヨナラ勝ち=県立鴨池

 第131回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第9日は10月1日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で3回戦4試合があった。


1日の結果
・3回戦(県立鴨池)
屋久島 2-1 伊集院
国分 4-3 甲南(延長11回)
・3回戦(鴨池市民)
川内商工 7-6 岩川
樟南 9-0 鹿児島中央(7回コールド)

2日の試合
・4回戦(県立鴨池)
10:00 枕崎―加治木工
12:00 鶴丸―鹿児島城西
・3回戦(鴨池市民)
10:00 神村学園―鹿児島水産
12:00 尚志館―鹿屋


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第9日の結果報告はこの文字をクリック!
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「剛柔投手対決」を制す
屋久島・松田

121001-3屋久島・松田_035

121001-4伊集院・黒岩_035
 屋久島のエース松田龍青=写真=は、直球が武器の「剛」の投手。伊集院の先発・黒岩晃人=写真=は下手投げから緩急で打ち取る「柔」のタイプ。剛と柔の好対照な両投手の投手戦は、剛の松田が力で伊集院打線をねじ伏せた。
 今大会見た中では最高レベルの投手戦だった。松田は「勝負所でも抑えられる」だけの自信を持っている直球で、強打の伊集院打線にジャストスイングをさせない。アクセントをつける変化球でうまくストライクがとれたことで、高めの直球で思うように空振りや凡打で打ち取れた。
 三振は10個だが、うち7個を相手の3―5番から奪っている。圧巻だったのは、1点差で迎えた九回裏に3人を連続三振で打ち取ったシーンだ。「気を抜いたら絶対にやられると思ったから全力でねじ伏せにいった」気迫に、中軸打者が打球をインフィールドにさえ飛ばせなかった。
 七回に「執念でした」の先制二塁打を放った4番・日高大成は「研究熱心でストイック。安心して守れる」とエースに全幅の信頼を置いている。こだわりの直球を磨くために、夏場でも毎日10キロのランニングに、50㍍ダッシュ50本の走り込みをやり続けて、足腰を鍛えた。それを支えているのは「優勝して九州大会に行ってセンバツに出る」(松田)という「志の高さ」(塚田健一監督)だ。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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