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球秋2012第11日
鹿高専、連続完封で45季(22年半)ぶり8強へ
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【4回戦・鹿児島情報―鹿屋工】エース二木(右)の好投などで2季連続の8強入りを果たした鹿児島情報=県立鴨池

 第131回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第11日は10月3日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。


3日の結果
・4回戦(県立鴨池)
鹿児島情報 3―2 鹿屋工
樟南 4―1 国分
・4回戦(鴨池市民)
鹿児島高専 2―0 志布志
川内商工 7―3 屋久島

4日の試合
・準々決勝(県立鴨池)
10:00 神村学園―加治木工
12:00 鹿児島情報―鹿児島高専
・準々決勝(鴨池市民)
10:00 尚志館―鹿児島城西
12:00 樟南―川内商工


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第11日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿高専―志布志戦はこの文字をクリック!
鹿情報―鹿屋工戦はこの文字をクリック!
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奄美3選手が活躍
川畑(朝日中卒)、自信つけた粘りのロングリリーフ
樟南(奄美新聞掲載)

121003樟南3選手
 シード樟南は苦しみながらも、奄美出身3選手の活躍などもあって、ベスト8進出を決めた。中でも四回裏から緊急登板した背番号10の右腕・川畑勇気(朝日中卒)=写真右=の粘りのロングリリーフは、チームにとっても大きな収穫だった。
 四回表の攻撃でエース山下がスイングした際に、ボールを左手に当てて負傷。その裏の守備に入る前に手当てをしたが、指の痛みが引かず続投が困難になった。山之口和也監督は185㌢の右腕に後を託した。
 鹿児島中央戦の終盤2イニングを投げるなど、短いリリーフ経験はあるが、公式戦でのロングリリーフは初めて。練習試合では、いろんな状況でのマウンドを経験しているが、想定外の出来事に「正直緊張しました」と振り返る。それでも5回を1失点で切り抜け、打撃でも4点目のタイムリーを放つなど、投打でチームの勝利に貢献した。
 持ち味は長身から投げ下ろす角度のある直球。これが低めに決まれば、そう打たれることはないが、制球力が課題だった。五回には、簡単に二死をとってから2四球とヒットで満塁と、一打逆転のピンチを背負った。自分の課題は熟知しており、夏から取り組んでいたのは「悪いなりにも抑えること。最後は細かいことは考えず力で抑える」ことだった。このピンチの場面では、相手の4番を直球勝負で二ゴロに打ち取った。「自分の直球が通用することが分かって自信になった」と力強く振り返った。
 池田大志(古仁屋中卒)はリードオフマンとして2安打、先制と3点目のホーム=写真左=を踏んだ。背番号14の島田貴仁(金久中卒)=写真中央=は二塁手として、2度のピンチで二ゴロを堅実にさばくなど、与えられた仕事をこなしていた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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