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JBL2・2012-13第1週第1日
レノヴァ、開幕白星発進
王者・豊田通商に競り勝つ


 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズンは10月13日に開幕。レノヴァ鹿児島は、名古屋市の千種スポーツセンターで前年度JBL2覇者の豊田通商と対戦し、84―82で競り勝ち、見事開幕戦を白星で飾った。
 第1週最終日は14日、全国各地であり、レノヴァは同会場で豊田通商と対戦する。


◇第1週
レノヴァ鹿児島 84―82 豊田通商
(18-18、14-21、25-16、27-27)

「逆境」はねのけ初勝利
レノヴァ

 マイケル・オルソン新ヘッドコーチを迎えたレノヴァが新シーズンの開幕戦を見事な白星で飾った。マイケルコーチは「私自身、ヘッドコーチとしての初めての勝利でうれしい。良い勝利だった」と選手の頑張りを称えた。
 相手は前年度覇者、アウエーゲーム…様々な「逆境」をはねのけての勝利だった。第1ピリオドは互角で競るも、第2ピリオド早々に大黒柱のジョンソンが3ファール。まさしく「アウエーの洗礼」を浴び、レノヴァは前半の残り時間を日本人選手のみで戦わなければならない試練に見舞われた。
 だが、この試練の時間帯に「チームの基本であるハードワークがしっかりできていた」ことをマイケルコーチは勝因に挙げる。西堂は守備に専念し、相手の神津、坂本の両エースを止めた。守備は、マンツーマンとゾーンを目まぐるしく入れ替えて、相手の攻撃をかく乱。最大13点差あった点差を、7点差まで縮めて後半につないだことが、逆転勝利を呼び込んだ。後半はジョンソンもコートに戻り、必死の追い上げ。第3ピリオド6分で同点に追いつき、その後は一進一退のシーソーゲームだったが、1ゴール差でものにした。
 「ミスはもちろんあったけど、コーチの目指すバスケットをやり切れた」と中園隆一郎主将。9月まで国体があり、チーム練習も十分ではない状態で、不安は確かにあった。そんな中でも取り組んできた「リバウンドを頑張ること」「ターンオーバー(TO)を減らすこと」の2つをやり切れた。リバウンドは相手を13上回る42。TOは、相手の9に対して11と多かったが「ミスをしてもリングに向かう気持ちが最後まで途切れなかった」(中園主将)。献身的な守備をベースに競り勝つバスケットは、ある意味レノヴァらしい勝ち方だ。その上で「新コーチを信頼し、これからやっていこうとするバスケットに自信が持てた」(中園主将)初白星だった。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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