鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
第92回全国高校ラグビー県予選第1日(奄美新聞掲載)
奄美、初戦突破!
121020奄美トライ3_035
【1回戦・奄美―ラ・サール】後半開始早々、奄美はFL田畑がトライ、キックも決まって19―7と突き放す=県立鴨池緑地

 第92回全国高校ラグビー大会鹿児島県予選第1日は10月20日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で1回戦1試合があった。
 創部3年目で初めて単独出場を果たした奄美はラ・サールに38―19で快勝し、初戦突破を果たした。
 第2日は25日、同会場で2回戦4試合がある。奄美勢は奄美が鹿児島実と、大島が加治木とそれぞれ対戦する。

集大成の一戦
やってきたこと出し切る
奄美

121020奄美トライ2_035
 5月の県総体に続き2度目となる15人制の公式戦に出場した奄美は、持ち味を随所に発揮してうれしい初戦突破を果たした。村瀬隆監督は「7人の3年生にとってはきょうが集大成のつもりで仕上げてきた。やってきたことが出し切れた」と喜んだ。
 立ち上がりから、FW、BK一体となって積極的に前に出てプレッシャーをかけ、敵陣でプレーし続けた。前半8分にHO日高のトライ=写真=で勝ち越してからは、トライは奪えなかったものの、ほぼ敵陣で圧力をかけ続けた。後半開始早々にFL田畑のトライで突き放すと、途中相手の動きを捕まえきれずに崩れかけた場面をあったが、後半残り10分で2つのトライを加えて、ダメ押した。
 台風の影響で出発が1日早まり、17日の昼にフェリーで出て、夜指宿で船中泊し翌朝到着した。「船が揺れたりしてかなり疲れた」(福山一成主将)が2日間の調整でコンディションを戻し、無事試合を迎えることができた。大島との合同練習は何度も組んでいるが、本格的な15人制の公式戦は夏の県総体以来約5カ月ぶり。加えて人工芝のピッチという慣れない環境で、足がつったり、急ブレーキがかかって負傷する選手も出たが「最後まで前に出る気持ちが途切れなかった」(福山主将)。
 次の相手は強豪・鹿児島実。実績・実力には大きな差はあるが、福山主将は「相手は花園の常連校だけど、きょう出たミスをこれからの練習で修正し、勝つつもりでやってきたことを出し切りたい」と意気込んでいた。


【熱戦フォトグラフ・奄美全トライシーン】
121020奄美トライ1_035

121020奄美トライ4_035

121020奄美トライ5_035

121020奄美トライ6_035
スポンサーサイト

テーマ:スポーツ全般 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/796-be45f132
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック