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第92回全国高校ラグビー県予選第2日(奄美新聞掲載)
大島、圧勝で8強へ
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【2回戦・大島―加治木】前半11分、大島はCTB藤村がトライ、22―0とする=県立鴨池緑地

 第92回全国高校ラグビー大会鹿児島県予選第2日は10月25日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で2回戦4試合があった。
 奄美勢では、大島が加治木を相手に15トライを挙げる猛攻で91―0の圧勝だった。奄美はシード鹿児島実に0―100で完敗だった。
 第3日は26日、同会場で2回戦4試合がありベスト8が出そろう。大島は30日、同会場の準々決勝第2試合で甲南と対戦する。

高い「修正力」を発揮
甲南との「決戦」に意欲
大島

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 大島が攻守に圧倒し、15トライを挙げる猛攻で加治木を寄り切った。窪園壮吾監督は「前半、横を使い過ぎてミスが出たけど、後半はうまく縦を使って攻め切れた。きちんと修正し安定した戦いができた」と納得顔だった。
 前半開始10分あまりで4トライを挙げ、主導権を握ったが、そこから約15分得点が奪えなかった。3年生FB大江=写真=を起点にした「BKの機動力を生かそうとしたけど、うまくいかなかった」(里一喜主将)。敵陣でボールは支配するも、ノックオン、スローフォワードなどのミスが続き、中々トライが取れない。ハーフタイムでは「もっとFWを使って縦に攻めろ」と窪園監督は指示。選手たちもその必要性を感じており、後半はFW陣が積極的にプレッシャーをかけて前に出て、開始1分でLO上村がトライを挙げると、この30分で9トライを奪った。「苦しい時間帯もみんなでしのげて乗り越えられたのが良かった」(里主将)。
 4強をかけて対戦するのは甲南。窪園監督の母校、前任校であり、夏休みには合同合宿や交流戦を組むなど、親交のある相手だ。1月の新人戦では主力のケガなどもあって完敗している。8月は2試合対戦して接戦ながら勝っており、この一戦が雌雄を決する「決戦」になりそうだ。「相手は多彩な攻めをもっており、考えるラグビーをしてくる」と窪園監督。「うちも走れる選手がいてオプションはいろいろ磨いてきた。対戦が楽しみ」と意気上がる。里主将は「技術面では互角。気持ちで負けない戦いをしたい」と気持ちを高めていた。

【熱戦フォトグラフ】
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前半4分、FB大江のトライで10-0
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前半9分、SO畑島のトライで17-0
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後半17分、FB大江のトライで72-0
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