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JBL2・2012-13第3週最終日
レノヴァ、無念の連敗
アイシンAWに競り負ける


 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第3週最終日は10月28日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、愛知県安城市の市体育館でアイシンAWと対戦。第3ピリオドまでリードを奪う展開だったが、終盤追いつかれ、76―81で逆転負けし、アウエー6連戦は連敗スタートとなった。
 レノヴァの通算成績は3勝3敗でウエスタンカンファレンスの4位に後退。第4週は11月3、4日にあり、レノヴァは3日に東京・国立代々木第2体育館で大塚商会と、4日に同会場で黒田電気とそれぞれ対戦する。


◇第3週最終日
レノヴァ鹿児島 76―81 アイシンAW
(18-19、26-16、18-21、14-25)
アウエーで勝つ難しさ
レノヴァ


 アイシンAWとの2連戦はどちらも「勝てる試合」(マイケル・オルソン・ヘッドコーチ)だった。アウエーで勝つ難しさを痛感させられた連敗になった。
 前日、ゾーンディフェンスを引っ張り過ぎた反省を生かし、この日は基本であるマンツーマンに戻した。前日11本決められた3ポイントは5本に減り、相手を上回る数のリバウンドも取れている。問題は「日頃の練習でまだ詰め切れていない部分が、結果的に失点につながってしまった」(中園隆一郎主将)ことだ。
 オフェンスで決めきれず、相手に速攻を決められたシーンが多かった。ターンオーバーはアイシン9に対してレノヴァ14。相変わらず相手より多い。第4ピリオドでは、相手の反撃で会場が盛り上がり、この1本をしのぎたいところを守り切れなかった。残り十数秒まで競り合った中で、最終的に5点差になったのは、こちらがオフェンスを決めきれず、ファールゲームに持ち込んでフリースローを相手に確実に決められた差だった。
 「まずはディフェンスを立て直すこと。リバウンドやボックスアウトをきっちりやって、ゲーム中はしつこいぐらいに声を掛け合ってコミュニケーションをとっていきたい」と中園主将は立て直しのカギを話す。アウエーでの試合は、相手有利の不可解な審判の笛があるのも事実。大事なのは「ここぞという場面では相手をやつける強い気持ちを持つこと」をマイケルコーチは挙げる。痛い連敗で順位も4位に後退したが「我々はまだ発展途上のチーム。アウエーの勝ち方が分かってくれば、また勝ち出す」と闘志をかきたてていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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