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第131回九州地区高校野球大会第2日
尚志館、集中打で快勝

 第131回九州地区高校野球大会第2日は10月28日、長崎市のビッグNスタジアム、市営かきどまり球場の両球場で1回戦1試合、2回戦4試合があった。鹿児島勢は尚志館が佐賀北と対戦。四回に先制されたが、五回二死から集中打を浴びせて5点を奪って逆転するなど、打線がつながり、7―3で快勝してベスト8進出を決めた。
 第3日は29日、ビッグNスタジアムで2回戦2試合があり、鹿児島勢は鹿児島情報が創成館(長崎)と対戦する。


◇2回戦
尚志館 000 050 020=7
佐賀北 000 101 100=3

つながりのある攻撃
尚志館


 尚志館が中盤の集中打による逆転勝ちで、うれしい九州大会初白星を手にした。鮎川隆徳監督は「ホッとしている。単打でしっかりつなぐ野球ができたのが良かった」と勝因を語った。
 四回にスクイズを外しながら狭殺プレーのミスで嫌な先制点を与えた。五回の攻撃も簡単に二死となった後で、1番・中村が左中間二塁打。チームに漂う嫌なムードを、この日唯一の長打が吹き払い、打線に火をつけた。2番・新原主将はきっちり中前に弾き返すと、そこから単打で連打を浴びせて5点を奪った。2点差まで追い上げられた八回には二死二三塁から3番・竹山、4番・今吉がしっかりボールを見極めて押し出し、5番・半下石が中前適時打を放って、貴重なダメ押し点をもぎ取った。
 かきどまり球場で予定されていた試合が、前日の雨で日程変更になり、人工芝のビッグNスタジアムでの開催になった。エラーの数は尚志館6、佐賀北5と不慣れな人工芝の影響が出た。そんな中でチームの核になる上位5人が良い仕事をして、勝利を手繰り寄せた。
 4強入りをかけて対戦するのは長崎日大。鮎川監督は「きょうの試合を経験して人工芝にも慣れたと思う。相手は甲子園の常連校。気負わず自分たちのやってきたことをしっかり出せるようにしたい」と静かな闘志を燃やしていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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