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JBL2・2012-13第6週最終日
レノヴァ、連勝!
豊田合成に100点ゲームで勝利

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【レノヴァ鹿児島―豊田合成】第4ピリオド、レノヴァは松永がシュートを決めて83―82と逆転する=姶良総合運動公園体育館

 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第6週最終日は11月18日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、姶良市の総合運動公園体育館で豊田合成と対戦。102―89で勝利し、ホーム2連勝だった。
 レノヴァの通算成績は8勝4敗でウエスタンカンファレンスの4位。第7週は23―25日にあり、レノヴァは23日に県体育館でイースタンカンファレンスのデイトリックつくばと対戦する。


◇第6週最終日
レノヴァ鹿児島 102-89 豊田合成
(19-23、26-14、30-29、27-23)


※フェイスブックで詳しい熱戦フォトグラフがお楽しみ頂けます。
「やられたらやり返す」強い気持ち
レノヴァ

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 レノヴァに勝利をもたらすカギになったのは、ガード陣の「やられたらやりかえす」(伊藤勇樹)強い気持ちだった。
 大きなヤマ場が第4ピリオドにあった。第3ピリオドまで75―66と9点差をつけていながら、この日トータル40得点と大活躍した大原の3ポイントなど、6連続得点を許し、75―79と逆に4点ビハインドを背負った。
 こちらは気持ちが引いて委縮し、相手はエースの爆発で活気づく。前週大差で敗れた兵庫戦と重なるような「負の連鎖」が続く時間帯になりかけたが、伊藤は「やられっぱなしが悔しかった。苦しい時間帯こそやり返してやろうと強い気持ちでいた」。西堂、ジョンソンのゴールで1点差に迫り、相手が大原に出すパスを読んでインターセプト。ドリブルで一気にゴール下まで持ち込む。自らレイアップに行くとみせかけて、フォローで走っていた松永建作にパス。松永はブロックをかわし、バックボードの裏から技ありの逆転シュートをねじ込んだ。
 「僕ら若い選手にできるのは走ることと声を出すこと。伊藤がよく走って、良いパスを出してくれたので決めることができた」と松永。ガード2人の強気のプレーが闘志に再び火をつけ、終わってみれば今季初の100点ゲームで勝ち切った。
 「苦しい時間帯の中でネバーギブアップの気持ちを示してくれた」とマイケル・オルソンヘッドコーチも2人のプレーを称えた。先週までのアウエー6連戦でアイシンAWや兵庫など上位チームに苦杯をなめた中で、松永は「相手から学ぶことがあった」という。苦しい時間帯の時こそ、気持ちを強く持ち、自分の今できることをする。その姿勢が流れを呼び込む力になることを、証明してみせた。ホーム3連戦の締めくくりはイースタンカンファレンス首位のデイトリックつくばを迎え撃つ。松永は「4位のチームでも首位に勝てることを見せつけたい」と張り切っていた。

奄美の小学生、レノヴァを応援(奄美新聞掲載)
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 ホーム2連戦には、奄美の小学生も応援に駆けつけ、レノヴァに声援を送った。
 17日は伊津部小と名瀬小、18日は小宿小と古仁屋小のミニバスケットボール少年団のメンバーが会場に。4チームは、いずれも県大会に出場しており「県大会を頑張ったご褒美に」とレノヴァの園田明球団代表が招待した。
 チームメート26人と観戦した小宿の前田優美主将は「レノヴァはチームワークが良かった。とっても良い経験になった」と感想を話す。古仁屋の内羽安人主将は「ダンクとかがものすごく豪快だった」と感激し、21人のチームメートと一緒に、試合後は選手に積極的に握手やサインを求めていた。


【熱戦フォトグラフ】
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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