FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
食と農を結ぶ交流フォーラム(奄美新聞掲載)
食と農、企業経営のあり方など学ぶ
121212食と農_035
 今年度の「食と農を結ぶ交流フォーラム」が12月12日、鹿児島市の鹿児島東急インであった。県農業法人協会と日本政策金融公庫鹿児島支店の共催。県内の農業生産者や食品加工業者など、食と農に関する企業や団体の関係者約100人が参加して、今後の企業経営などについて情報や意見を活発に交換して研さんに励んだ。

 メーンのセミナーでは「食の源流―川上・川中・川下の経営戦略」と題して生産者、料理店経営者、料理人、それぞれの業界で斬新な取り組みをしている団体の代表者が講演した。
121212食と農02_035
 APカンパニー流通本部長の野本良平氏=写真=は「APが進める食の垂直統合」と題して、経営方針や活動などを紹介。同社は首都圏などを中心に居酒屋を経営する一方で、鹿児島、宮崎、北海道に自社農場を持ち地鶏を生産している。農漁業生産者とも直接提携し、生産から販売までを統合的に手掛けることで、流通コスト削減と時間短縮をめざし「より良いものを、より良い調理法で、手ごろな価格でお客様に届ける」(野本氏)食のスタイルを追求している。
121212食と農03_035
 沖永良部でスプレーギクやソリダゴの生産を手掛ける大山茂豊さんは、野本氏らが東北の漁場に直接出掛け、これまで商品価値がないとされてきたケツブやドンコを居酒屋の人気メニューにした話に感銘を受けた。「今年の台風で島は施設などが大きな被害を受けた。自分は居酒屋のライブハウスも経営しているので、今後は島内でも島にあるものの価値を見直し、6次産業化を進めていく参考になった」と感想を話していた。

121212食と農04_035

スポンサーサイト



テーマ:☆経営のヒント☆ - ジャンル:ビジネス

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/843-0b36c50c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック