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JBL2・2012-13第11週第2日
レノヴァ、強豪・豊田通商に勝利
4連勝で2位浮上

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 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第11週第2日は12月23日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の県体育館で豊田通商と対戦。67―59で勝利し、連勝を4に伸ばした。
 レノヴァの通算成績は12勝5敗で、ウエスタンカンファレンスの2位に浮上。第11週最終日は24日にあり、レノヴァは同会場で豊田通商と対戦する。


◇第11週第2日
レノヴァ鹿児島 67―59 豊田通商
(15-7、14-20、21-14、17-18)


※熱戦の模様をフェイスブックでもお楽しみいただけます。
粘り強さ、チーム力の向上を実感
レノヴァ

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 レノヴァは強豪・豊田通商とのホーム直接対決第1ラウンドを制した。苦しい試合だったが「粘り強さとチーム力の向上」(中園隆一郎主将)=写真=を実感できた一戦だった。
 苦戦になった理由ははっきりしていて、攻撃時のミスで攻守が入れ替わるターンオーバー(TO)が、相手の倍以上の25もあったから。それでも、一度も相手にリードされることなく勝ち切れたのはコンセプトである「粘り強く守備をして相手にタフショットを打たせる」(中園主将)が最後まで途切れなかったからだ。
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 西堂雅彦=写真=は得点こそ5点と一桁だが、チーム1の16リバウンドと特に守備面での貢献が大きかった。「点を取れる選手は他にいる。試合前から守備をしっかりすることから入ると決めていた」と西堂。第2ピリオドでは相手のエンジンが温まり、1ゴール差まで詰められたところで、相手のシュートをブロックし、鮫島のドライブショットにつなげた。後半は守備で粘ってファールをもらい、大事な場面でフリースローを沈め得点でも貢献した。
 攻撃でも守備でも、ミスの後をカバーする献身的なプレーが随所に出た。第3ピリオド、スコアは35―33の1ゴール差の場面。TOで速攻を食らい、相手のエース神津がノーマークでランニングシュートに行きかけたところを「油断してもう1ドリブルする」と読んだ中園主将がスティール。たまらず神津がユニホームをつかんで止めに入り、スポーツマンアンライクファールを取った。フリースローを1本決め、マイナス2点をプラス1点に変えたファインプレーだった。
 これで豊田通商に入れ替わって2位に浮上したが、半日後には再び試合が待っている。昨シーズンは、ちょうど同じ時期のホームで豊田通商から記念すべき初白星を挙げた翌日に大敗した。中園主将は「相手は当然、きょう以上に強く当たってくる。それに負けない強いプレーでぶつかっていきたい」と気持ちを引き締めていた。


【熱戦フォトグラフ】
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※熱戦の模様をフェイスブックでもお楽しみいただけます。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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