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JBL2・2012-13第12週第1日
レノヴァ、6連勝!
後半開幕戦に快勝


 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第12週第1日は1月19日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は石川県金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで石川ブルースパークスと対戦。第1ピリオドこそ15―19と4点ビハインドだったが、第2ピリオドから立て直し、79―57で快勝し、連勝を6に伸ばした。
 レノヴァの通算成績は14勝5敗でウエスタンカンファレンス2位をキープ。最終日は20日にあり、レノヴァは同会場で石川と対戦する。


◇第12週第1日
レノヴァ鹿児島 79-57 石川ブルースパークス
(15-19、20-9、25-21、19-8)

課題、より鮮明に
レノヴァ


 レノヴァが今年最初のアウエーゲームに快勝し、順調な再スタートを切った。
 立ち上がりは、昨年末から約1カ月ぶりの公式戦で動きが硬かったことに加えて、ホーム・石川のシュートが順調に入ったこともあって、15―19の4点ビハインド。それでもレノヴァは、慌てることなく第2ピリオドから試合を立て直す。守備での当たりを、立ち上がりよりも厳しくしてリズムをつかみ、守備からの速攻が数本連続で決まるなどで、試合をひっくり返した。
 「3、4分、相手にノーゴールの時間を作」(中園隆一郎主将)り、このピリオドの失点を1桁の9点で抑えて、主導権を奪った。ケビンが21得点、ジョンソンが14得点、西堂が13得点と主軸選手が得点を挙げた他、近が得意の3ポイントは1本ながら、速攻でシュートを決めるなど13得点を挙げた。ケガで出遅れていた戸島が今季初出場を果たすなど、明るい材料もあった。
 ただし、攻撃時のミスで攻守が入れ替わるターンオーバー(TO)が24もあり、克服できていない課題が相変わらず残った。ジョンソンやケビンを使ってアリウープを狙ってパスカットされるなど、果敢なミスでボールをとられてしまうのは仕方がない。気になるのは誰かが仕掛けたときに、周りの足が止まって孤立して、ボールを奪われるケースがあることだ。開幕当初から抱えている課題ではあるが、どこに修正点があるかは、より明確になってきた。「今年最初の試合を60点以内に抑えるなど守備は安定してきた。あとは攻撃面で集中を切ることなく、周りがしっかりサポートできるようにしたい」と中園主将。後半戦のスタートとしては内容のあるゲームができた。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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