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サブスリーチャレンジ日記・第20回
タスキをつなげない駅伝―職域駅伝に参加して・上
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2013年1月20日

 南さつま市であった第41回県職域駅伝大会にSCCのメンバーで走りました。菜の花1週間後に職域というパターンは、04年から続いている(途中何度か途切れていますが…)パターンです。過去には昨年のように菜の花の天候が良くて、職域の天候が悪いパターンが何度かありましたが、きょうは「何できょうは先週じゃなかったの?」と何度もぼやきたくなるほど、天気も良く、寒すぎず、暑すぎず、風もほとんどなく、最高の「ランニング日和」の中でのレースでした。

 菜の花を走って1週間後ですから、コンディションは悪いです。フルマラソンを走ったダメージは残っているし、何より走りの感覚が「フルマラソン仕様」から「レース仕様」に切り替わっていません。この1週間は疲労を抜く練習しかできませんでした。
 きのうのSCCの練習で30分ジョッグのあと、トラックで1000m1本走ってみました。ハムストリングスが固まって、前に進む走りができない中で、3分16秒と結構良いタイムが出せましたが、走った後の疲労感やダメージが相当ありました。フルマラソン走った後よりも、妙に気分が悪いのが、なかなか抜けきれなかったです。同じ長距離走ですが、質は全く違う走りをしないといけません。

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 今回の職域にはSCCから1チームが出場しました。1区がうちのエースの寺前君、2、3区は大学生の水流君と森下君、4区・佐多さん、5区の僕に6区・武田さんはSCCのお馴染みメンバーで、アンカーの7区は高校3年生の大基(ひろき)が走りました。この駅伝は、コンディション的にもモチベーション的にも、盛り上げていくのがなかなか難しい中で、今回は高校卒業して県外に就職する大基の「花道レース」だから「大基までタスキをつなごう!」が大きなモチベーションになりました。
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 職域には「先頭が通過して7分を目途に繰り上げスタート」というルールがあります。連覇中の国分自衛隊をはじめ、京セラや、大学、高校3年生のチームなど、県下一周駅伝の代表選手が普通に走っているレベルの高い大会です。僕は今回で6回目の出場になりますが、過去5回は1度もタスキを受け取ったことも、受け渡したこともありません。毎年、最後まで繰り上げることなくタスキをつなげるのは20チーム前後ですから、相当頑張らないと大基までタスキをつなぐのは難しいです。
 とはいえ、今回のSCCチームは1区の寺前君は1㌔3分ペースで走れる実力者だし、元気な大学生が2人もいます。佐多さん、武田さんはSCCの中でもトップクラスの力があります。前回、2チーム出たうち、寺前君が1区を走ったAチームは4区までタスキをつなげたそうなので、もうちょっと頑張れば少なくとも僕のところまではタスキがつなげるのではないかと一縷の望みを託して、気持ちを高めました。

 今回、僕が走る5区は金峰ドームをスタートして、吹上浜海浜公園内を走り、園内のおまつり広場でタスキをつなぐ5・6㌔のコースです。途中、サンセットブリッジという絶景の場所を通り、タスキを渡す中継所は高校新人駅伝のゴール地点で馴染みがあります。基本的に下りがメーンのほぼ直線コースなので、とても走りやすかったです。
 10時半にスタートして、11時25分ごろ、11連覇中の国分自衛隊が通過しました。残念ながら20チームぐらい通過したところで目安の7分を経過してしまい、繰り上げ用の味気ない白タスキをして、3、40人ぐらいの集団で一成スタートしました。
(続く)
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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