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JBL2・2012-13第13週最終日
レノヴァ、9連勝!
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 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第13週最終日は1月27日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の県体育館でアイシンAWと対戦。後半追い上げられるも、最後まで主導権を渡さず、81―67で勝利し、連勝を9に伸ばした。
 レノヴァの通算成績は17勝5敗でウエスタンカンファレンス2位をキープ。第14週は2月2、3日にあり、レノヴァは愛知県海部郡の大治町スポーツセンターで、イースタンカンファレンスの大塚商会、黒田電気と対戦する。

※FBに「熱戦フォトグラフ」をアップしました!
前半「化学反応」、後半「我慢」が勝因
「前向きな気持ち」途切れず
レノヴァ

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 前半は「チームケミストリー(化学反応)」(マイケル・オルソン・ヘッドコーチ)、後半は我慢する力を発揮し、難敵・アイシンAWを退けた。
 「化学反応」とは、個々の力がかみ合って想像以上の力を発揮することをいう。例えば第1ピリオドで試合をひっくり返したシーン。7―8と1点差まで追い上げながら、攻撃中に西堂雅彦がボールを奪われ、逆襲されそうになる。それを並里祐がボールマンの足を止め、中園主将が転げまわって食らいついて攻撃権を奪い返し、鮫島の3ポイントで10―8と逆転に成功した。
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 失点を食い止め、得点を挙げる最高の「相乗効果」がここで産まれた。このところターンオーバーが多くて苦しんでいた西堂が、3ポイント3本を含むチーム最多の22得点を挙げたのも化学反応といえるだろう。
 後半は一転、苦しい試合展開を強いられた。プレーオフ進出のためにこれ以上は負けられないアイシンAWの意地に、連戦の疲れで思うようなパフォーマンスができないもどかしさで、一時は4点差まで詰め寄られた時間帯もあった。
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 それでも今のレノヴァには「苦しい時間帯を我慢して自分たちの流れに持ってくる力がある」(並里)。第4ピリオドでは、並里があえて速い展開を止めてペースを落ち着かせる。粘り強くリバウンドを拾い、声を掛け合い、ミスはあっても、今できることを精一杯やり切ろうとする姿勢が伝わってきた。勝ち続けていく中で「前向きな気持ちが途切れなくなった」と西堂は言う。試合のフィナーレは、ジョンソンの豪快なアリウープ・ダンク=写真=。後半我慢し続けたのを、最後に爆発させ、9連勝を最高のかたちで締めくくった。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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